【2013年の企業キャッチコピー】 | 岡山洋服crayonvalue店長のオフィシャルブログ

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岡山市北区大元にある【Crayon value クレヨンバリュー】の店長ブログです。クレヨンバリューは女性に人気なメンズカジュアルで、おしゃれ上級者を中心に初級者の方へのアドバイスもしっかりとサポートさせていただいているセレクトショップです。

毎年クレバリ店長は、各企業の元日の広告キャッチコピーから世相や企業のマインドを感じるようにしています。
目に留まった主なものです。

「胸を張れ、誇り高く生きよ!」新潮社
「文藝春秋は、創立90周年を迎えます。」文藝春秋
「問う。はじまる。100th」岩波書店
「ことばを伝える。三省堂は創業百三十年の春を迎えます。」三省堂
「本を、ひらこう。」講談社
「10代で出会える一生もの。」大修館書店
「今日の読者に。未来の読者に。」小学館
「読書は、本能。」集英社
「英語で、夢をかなえる人になろう。」数研出版
「原点を究める。頂点を目指す。」SEIKO
「映画化続々!2013年も光文社の本を宜しくお願いします。」光文社
「つくっているのは、笑顔です。」花王
「Innovation from JAPAN」HITACHI
「熱をもて。誠をもて。」テルモ
「ノッテコニッサン」NISSAN
「家は。アルバムである。」大和ハウス工業
「光は、言葉だ。」キャノン
「みなさまの健康のため、明治は今年も乳酸菌研究に取り組んでまいります。」meiji
「温泉で生き返る 人も街も。」湯快リゾート
「「頼れる、しかも、愛される」。世界にとって、ドラえもんみたいな国になれるといいな、ニッポンは。」TOYOTA
「Welcome!NewSkyお客さまへの感謝とともに、新しい空へ。」JAL
「大きく口をあけましておめでとうございます。」マクドナルド
「おいしいものと楽しいものは家族を一つにする。」マクドナルド
「お腹のクラクションが鳴ったら、左折しよう。」マクドナルド
「一瞬も一生も美しく」資生堂


クレバリ店長が思うに、今年は企業の数もメッセージの強さもどうかと言えば「弱い」と感じます。
自信に満ちて、我が企業が今の時代をつくっているというメッセージはなく、原点を見直すとか、これからがんばろう的なキャッチコピーが多いです。
やっぱりもっと大胆な簡単には思いつかないようなときめかされるキャッチコピーがいくらかは欲しかったです。
個々の評価でいうと、SEIKOの「原点を究める。頂点を目指す。」と花王の「つくっているのは、笑顔です。」、キャノンの「光は、言葉だ。」、湯快リゾートの「温泉で生き返る 人も街も。」そして資生堂の「一瞬も一生も美しく」は企業の理念がしっかり現れていると思います。
TOYOTAの「「頼れる、しかも、愛される」。世界にとって、ドラえもんみたいな国になれるといいな、ニッポンは。」は惜しい。「いいな、ニッポンは。」というような傍観者のような希望的観測ではなく、自らがニッポンをそうするという主体的なメッセージにして欲しかったです。
マクドナルドは複数のキャッチコピーを並べていましたが、どれもセンスがいいと感じました。ただし、企業として今年をどうしていくかは伝わってきませんでした。

この主なキャッチコピーの中でクレバリが在りたい姿勢と近く感じたのは、SEIKOの「原点を究める。頂点を目指す。」です。自らを引き締めての告白です。
みなさんはどう感じましたか。

最後にクレバリは「おしゃれを通じてあなたの人生を応援します!」です。
改めて、今年もよろしくお願いします。



クレバリ初売り羽
本日通常時間夜10時まで営業

年末年始休みません

12月20日(木)~1月8日(火)は営業します。