【来週は岡山県知事選挙!!】 | 岡山洋服crayonvalue店長のオフィシャルブログ

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来週の日曜日は岡山県知事選挙ですね。
みなさんはどうですか?
県政の首長を託す人を選ぶのに信頼できる充分な情報はありますか?

私は困っています。
自らが信じられる情報が少な過ぎます。

そもそも県行政って、何でしょう?
県とは、「都・道・府とともに、市町村を包括する広域の地方公共団体。議決機関として議会、執行機関として知事・教育委員会・公安委員会などを置き、条例の制定、地方税の賦課・徴収などの権能をもつ。現在、43県。」
とあります。
次に行政とは、「内閣をはじめとする国の機関または公共団体が、法律・政令その他の法規に従って行う政務。」とあります。
ということは、「岡山県という公共団体は、そこに属する市町村を包括する広域の地方公共団体であり、岡山県にとって公共の目的の実現を目指し、法律・政令その他の法規に従って行う政務のことである。」と言ってもよいでしょか。
そして、岡山県とは、そこに住む者もしくは事業を営む者の生命と財産です。

市町村単位の行政、地方公共団体があって、さらにそれを包括する広域の地方公共団体という存在ですから、市町村以上のボリュームパフォーマンスの有益性、効率性の発揮が求められると思います。
このことは、現在、大阪都構想のように県単位行政と市町村単位行政の不効率な二重行政の問題点も負担と給付のバランスが負担増、給付減の方向に向かっている今、重要視して解決していく必要性が高いと思います。
特に岡山市が中核都市になった岡山県にあっては二重行政の要素は高くなっています。
さらに、県は国からの機関委任事務を執行するという役割もあります。
国が行う行政事務と県、市町村が行う行政事務の効率性も国に対して物申す存在が求められると思います。

このような存在意味がある岡山県の行政事務執行最高責任者を選ぶのに、判断材料となる情報がもっと欲しいと思うのは私だけでしょうか?
今、選挙活動を何らかの思いをもって行っている人は、これらの信じられる情報を基に自らが判断して、その候補者を応援し活動しているのでしょうか?
私が思うのには、現在これら選挙活動をしている多くの人は、自分が何らかの所属をしている団体、組織が応援している候補者だから、その団体、組織の構成員だから行っているのではないかということです。
その候補者が岡山県の公共の目的の実現を具現化して達成できる人だと自ら得た情報から判断して応援しているのでしょうか?

岡山県の行政が今のままで安泰であるなら、自分が所属している団体、組織が応援する候補者を自らも応援するという判断もありかもしれません。
しかし、現状はとても安泰ではありません。
これから将来に渡って、人口推移などから推計すると日本人が世界の中で維持してきた水準で人間らしく生活するために必要な負担と給付のバランスは現実的に成り立つ方法は現在ないのです。
毎年のつじつまを合わせることも困難になっているのが現状です。
答えが見つかっていない課題をクリアしていかなければ成り立たなくなる状況なのが現在の行政です。
これらの課題を解決する方法を提案、実行できる人はだれか?という観点で選挙に投票しなければならないのです。

私が思うのには、現在の四名の候補者には提言はあっても、それらを実行していく手続きの説明、提案があまりにも少ないことです。
先に書きましたが、行政は、法律、法規法令などに従って行うものです。
その決まったルールの中で、どう実行していくか方法を示さなくては、提言の信用性は高くないと私は感じます。
また、法律、法規法令などの制定時期によっては、多くのものが時代の変化に対応できていないものがあります。
ややこしい表現になりますが、現在の法律、法規法令などに従って、法律、法規法令などを手順を示して変えていくことも必要なのです。

これらのビジョンが示せる人、これらをプランにして実行できる人、それが岡山県知事に求められる人です。
私と同様に、自らが信じられる情報が少なくて困っている方へ、それでもあえて言います。
「投票しましょう!」
原則四年に一回だけの意思表示です。
だれを岡山県知事にしたいか「投票しましょう!」

そして、その人に四年に一回しか地方行政に私たちの選挙という形でしか示せれない、この行政の在り方も問題提起してもらいましょう。
日本の行政は、選挙が終れば執行する行政事務に対して民意が反映される効率的なシステムがほとんどないに等しい状況です。
このことも、みなさん大きな課題であるということを認識しておいてください。
では、みなさん「投票しましょう!」

服屋の店主からの提案でした