昨夜の彼へのプレゼント選びに迷ったお客様…
なが~い記事になりますが、今後のお客様への心のこもった接客の参考・勉強になりますので、
ぜひ、女性・男性両方のご意見がいただけたらうれしいです。
彼女さんへの意見…
彼氏さんへの意見…
私の対応へのご指摘…
そのお客様は遠距離の彼へのプレゼント選び。
デートの時に彼がgymmaster好きということを知って初ご来店してくださいました。
でも、gymmasterならなんでも好きという訳ではなく、強い特徴的なこだわりがあるのではありません。
でも、プレゼントされたものなら喜んで着てくれる範囲は意外に狭いかも!?
過去に一度使ってもらえないままの経験あり…
一緒にお話をさせてもらいながら二人で見えてきた
決められない理由は
1.彼には意外に繊細なこだわりがあるのに正確に把握出来ていない。
2.プレゼントしたものを喜んで着てもらいたい。(当然ですよね!)
3.でも、彼女さん自身が気に入ったものを選んでプレゼントしたい。(これも当然です!!)
そして、実際の身長に対して彼から聞いているサイズが微妙に実際と違うことも加わり、ダメなら着てもらえないこと。
これらのことから私が提案したことは…
「今の状態では彼を思って何を選んでもハズレる可能性は消えないので、ダメもとで彼が好きだろうと思うものを選ぶ、もしくはその中でも自分が好きなもの選ぶ」
「どちらしてもこの一生懸命に彼を思っている気持ちを添えてプレゼントする」です。
で、次からもっと彼の好きなものを観察したり尋ねたりして把握していく。
いやあ、確かに難しいケースと思いました。
これに加えて彼の生活はシンプルで物を持たない主義。
だから彼が好きなものでも今使っているものより魅力的か補充したかったものでなければ必要ないかもしれないんです。
で、その彼女さんはその場で彼に電話してしまいました。
私としては今ここで彼女さんの彼を思ってプレゼントするという「夢」が壊れるかもしれないから止めたのですがかけてしまいました。
で、彼と話した結果は、彼女の説明では贈られる服が正確にわからないので「気に入ったら着るし、気に入らなかったら着ないかも…」ということ。
で、「お金使わせても悪いから要らないよ」って…
私としては彼女とお話させていただいて予想していたとおりの返事だったので残念。
なんとかご本人の納得の中で電話をかけずに、私の提案した「プレゼントする彼への気持ち」と「次こそは…につなげる」にならず自らの力不足を感じました。
もっと、接客力を精進したいです。
この夜は「クレバリ・ミッション」(前々ブログ参照)があったのですが、急ぐ気持ちは抑えて必要なお話を必要な時間をかけてしたつもりです。何度も店内に無い商品の在庫状況もメーカーに問い合わせました。
願ったことは「贈るもの」より彼を思う「気持ち」が彼に届くことです。
彼女は彼との電話でプレゼントの購入は断念して、ご自身が気に入ってくださった自分の商品だけ購入して帰られました。
只々、彼女の気持ちが彼に届くことと幸せを願ってお見送りしました。
このお客様はとても根気よく理性的に一つずつ理解してくださいましたよ。
ステキな女性でした…