明日とあさって、クレバリには研修生が来ます。
研修生といっても、小学校の先生です![]()
なんでも、勤務年数が20年の先生を対象に「社会体験」をするらしいです。
学校現場以外の一般社会で働く体験をして、より見識を広げることと、それを通して経営現場での計画実行のマネージメントを学び、学校現場に生かしたいらしいです。(岡山市教育研究研修センター談)
まあ、なんでもやってみることは良いことです。
ただし、私も経験がありますが、ひとりひとりが研修を終えて「よしやるぞ!!」と職場に帰っても、職場のみんなはいつもの仕事をいつものやり方で行っているので、特に新しい方法を職場全体で求めていて、それを託されたひとりが研修で得た知識を心待ちにしているのではなければ、学んだことを反映しづらいんですよね。
だから、私はこの2日間で研修生の教諭に伝えたいことはひとつだけ![]()
「児童に変わってもらおうとする前に、自分が工夫すること(自分が変わること)」
クレバリでうまくいかないことを「お客様が悪いから、お客様にこう変わってほしい」というような考え方で経営したら破滅です。いろいろなお客様がいて、いろいろな考え方を持ち、いろいろな行動を取られます。当たり前です。
すべて、お客様の自由な意思で行くも行かないも決めて、お客様の自由な意思で買うも買わないも決めます。当たり前です。
それを踏まえて、店のあり方をすべてこちらで想像、仮説、計画、実行、見直し、修正の連続です。
うまくいくようにお客様に変わってもらうことを直接求めるのではなく、こちらが工夫するのです。
その結果、お客様が心を開いてくださるのです。ヘラヘラ楽しそうにしながら真剣勝負です![]()
伝えたいことはひとつだけ
「児童に変わってもらおうとする前に、自分が工夫すること(自分が変わること)」
これだけやったのに…とかで諦めるのではなく
どこまでも、もっとなにか方法はないかです。
児童(お客様)が興味をもって楽しく学べる授業(サービス)
事前の教材準備、表情の作り方、声の出し方、話すテンポ、抑揚、ひとりひとりに魂が伝わる視線の贈り方、身振り手振りの仕方…
私たちの店と比べて、異なる困難な要素は沢山あるでしょう。
でも、やれば「できた」「よくなった」が必ず増えます。
もしかして、明日来られる先生がこのブログ見たら、もうクレバリに来なくていいんじゃない![]()
ウソです。やっぱりそれをわずか2日間であっても、生の接客で体感していただけることが大切ですから…
みなさん、もしかしたら、研修の教諭はあなたが学んだ先生かもよ![]()
あっそうそう、なんでクレバリが選ばれたかって![]()
先生自身が体験したい職場を決めるらしく
選んだ理由は依頼書に書いてありましたが
恥ずかしいので、ここではヒミツです。
