よく福島の事故とチェルノブイリの事故の評価基準が
おかしいと言われていますが、それには妙な違和感があり、
知人から教えてもらって色々調べてみたら、正解でも間違いでも
ある事がよくわかった。要するにチェルノブイリの事故の場合は
評価基準の想定を大幅に超えており、スカウターが壊れるほどの
測定不能、評価不能の大事故と呼んだほうがよさそうだ。
最悪レベルの基準では数万テラベクレル以上だが、
チェルノブイリの場合は合計、520万テラベクレルという値だった。
最悪レベルの基準からすらも大きくかけ離れた規模である。
(Wikipediaからの情報より)
そして、福島の事故も数字上は同じレベル7だが規模としては
全く違う、その辺を混同してはならないという事のようだ。
とりあえず評価基準に関してはこちらをごらんいただきたい。
国際原子力事象評価尺度 - Wikipedia
原発事故の基準の情報が混乱していると思ったので、
その要因は何か気になっていたので、良い情報が入った。
単純にチェルノブイリが想定を超えたレベル故に、同じ
評価基準を受けただけで、規模は全く異なるのが注意点のようだ。
だからといって、福島の事故が国内で史上最悪の事故だった事実は
変わることは無いので、不必要に安心していいわけではないと思う。
それと、石破茂氏には個人的に例外的に好感を持っているんだけど、
この件に関しては失望しましたね…。
NEWSポストセブン | 石破茂氏 「核の潜在的抑止力」維持のため原発続けるべき
核の潜在的抑止力が原発である必要はない。よりクリーンな
次世代エネルギーともいえる核融合発電の開発をアピールすればいい。
現に核融合発電の分野では日本は結構世界をリードしているはずだが。
(ニュートンという雑誌でかなり昔に見たが、レーザー点火方式で成果を上げた)