昨日の下校時間 2年生女子の一人が 大きな声で泣きながら歩いてきた。
一緒にいた男子が 私を見ると駆け寄ってきて
「AちゃんとBちゃんが喧嘩してるのー」
あらあら と近づいて どうしたの?と聞くと
Cちゃんが説明してくれました。
「あのね、Aちゃんのランドセルが Bちゃんにぶつかって Aちゃんがごめんねって言ったのに
Bちゃんが 許さなかったの。 そしたらAちゃんが泣いちゃった」
なるほど。。。
もう一度状況を確認・・・
私「Aちゃんのランドセル、ぶつかっちゃったの?」
Bちゃん「うん」
私「Bちゃん痛かったんだね」
Bちゃん「そんな痛くないよ」
(あら・・・)
私「それでAちゃんはすぐ謝ったんだよね?」
Aちゃん「うん」
私「Bちゃんは?誤ったの聞こえた?」
Bちゃん「聞こえた」
私「それじゃあ なんで許してあげなかったの?」
Bちゃん「だってさ 前にAちゃんに誤ってもゆるしてもらてなかったことあったもん」
私「そっかぁ その時どんな気持ちだった?」
Bちゃん「悲しかった」
私「うん 悲しかったんだよね。 ほら 同じ気持ちでAちゃんが泣いてる」
Bちゃん「・・・・」
私「Bちゃんに許してもらえないのが悲しくて泣いてるんだよ。
Bちゃんもあのとき こんな気持ちだったんだよね。
Bちゃん「・・・・」
私「今日またこんなことがあったからって 次 またBちゃんがあやまっても
Aちゃん許してくれないかなぁ…
そうしたら いつ終わるんだろう… ずっとふたりとも悲しい気持ちの繰り返しじゃない?」
Bちゃん「・・・・・そっか・・・・」
そう言って BちゃんはAちゃんに
「もういいよ~」と言いました。
「あ~よかったね~ じゃあ 仲直りの握手をしようか」と
二人の手を握り合わせました。
照れた二人の笑顔が可愛かった。
それを見ていた周りの子たちも
「握手だってー!!」とニコニコしてました。
子供心は難しい。。。
だけど単純なんです。
あのとき 「なんで許してあげないの!いいよって言いなさい!」と言ってしまったら・・・
きっと「いいよ」とは言うだろうけど 心の中はスッキリしないままだったろなぁ・・・
許さなかった気持ちの原因を知って その気持ちに寄り添うのが大事なんだなぁ~