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クロッカスの書_by ameba

気が向いたら・・・な~んて。

まだまだ語る、
クザリアーナの翼 福岡公演 観劇感想です。


たくさん語りたくなるくらい
好きな舞台だった、ってことで。


ネタバレ多いにありますので、
これから先は気を付けて下さい~。












愉快な5人組がスワン元帥の様子を
みてからあと、グースの後ろから
独特なおっさん、がついてきました。



なんかついてくる~・・て
困ってた、可愛いグース。(笑)



独特なおっさんは中村雅俊さん。

こんなコミカルな役もするんですねー。



TVだと見れないようなコミカルなおっさんで、
笑いの間なんて、ほんと絶妙。(笑)
その後、実は国のトップ・クエーサーに
変わるときは流石の演技だと思います。


ただ、舞台で
気持ちを乗せての歌はミュージシャンで。
とても素敵な歌声なのですが、
伝え方の何が違うのかな・・難しいな。





そして、二幕
スワン元帥の部屋。

わたるスワンと向き合う
イグレット(佐藤江梨子さん)。



てっきり私、想像で、

イグレットはクエーサーのお気に入りで
スワンしかクエーサーに会えないから
スワンが自ら着飾ってやって、
嫌がるイグレットをお姫様抱っこでもして
クエーサーの元へ連れていく役目

かと妄想してましたが、違ってました(笑)




スワン自身の歪んだ愛の対象でした。




でも、これがいいですね。
異常さ、が引き立つっていうか。

スワンの目は、
イグレットを人として見てないような、でも
何かかすかに自身を殺して貰いたいような
なに考えてるのかわからない
わたるスワンにゾクゾクしました。




サトエリさんは、
たぶん前置きがちょっと間違ってただけで、


従順だけどどこか反抗しそうな感じの
美しいだけではない人物像でよかったです。


前置きが、例えば


囚われたイグレットを美しく着飾る
サファイアのような美しく歪んだ瞳で
愛を抱くスワン元帥ー


とかなら、色々言われなかったかも?

激しく百合臭だけど
舞とか省いて。。(  ̄▽ ̄)




さっくりぽっくり突き落とされたスワンー




ここからグースがスワンとなり
交錯していくんで大事な場面ですが、


ガンクツもまた、幼い青年なんだよね・・

すぐに戻る、
すぐに元通りになる、

思いつきでグースを軍に置いて、
後々後悔しただろうなって・・・(; _ ;)



まさかのグースの純粋さが
あんな風に染まるなんてね
明るい一幕から想像できたかも知れないけど
そうなって欲しくなかった部分。



夢は見ちゃいけなかったね



で尽きたグース。



人間の弱いところを描いてる舞台だから
きっと感想が好きか嫌いで分かれるのかな




一幕が可愛くてほほえましい分、
ガンクツの慟哭で胸が痛んで哀しかった。

ギゼルに向けたガンクツの剣と叫びは
自分自身に向けたものだったのかもしれない


そんなガンクツの心に空いた穴が
今まで普通に一緒にいたコルリの死で
さらに大きくなってしまってるんじゃないかな
と、心配してしまったので。


大怪我でもいいから
コルリには生きて
ガンクツの側にいて欲しかったな~と、


そんな観劇感想でした。




単純そうな革命の話かと思ってたけど

文字にしたら深いかも?(笑)



また、みたいなー、クザリアーナの翼。
WOWOWも嬉しいけど
DVDほしいな~~ヽ( ̄▽ ̄)ノ


愛と青春の宝塚は
佐藤アツヒロさん出てたけどDVD出たから、
今回のクザリアーナも待ってます♪


あ、でもV6の坂本くんと出た
オール・シュック・アップは出てないか。。


WOWOWで放送があるだけ有難いんだよね。
入るしかないかなあ~