ちょー久しぶりの更新。
今年も色々ありました。人が辞め、出戻りがつい最近になり入職し、でも元の鞘には収まらず。
女性の多い職場なので、やっぱりニンゲンカンケイって大変なのね…と痛感。
当方は、DPCの入力業務に精を出しています。
急性期病院として(それに該当する病院に対する要請として)求められるDPC。
近年の日本病院会等での学会では、急性期病院だからといって出来高算定でも構わないとの見方もあるようです。
**DPCってなに??という方へ**
ざっくりいうと、とある病気で入院した場合、この病院では8万円です。といったほぼ固定した費用としてお会計を出す体制。
それ以前のお会計は、出来高算定で、行った診療行為をそっくりそのまま請求する。
包括(なにをしても固定した)金額でのお会計になるので、入院期間が一定であれば主病(もっとも資源を投資した病気)によって金額が定まる。
かつての出来高のように人によっての金額のばらつきが減るのです。
おもなメリットとデメリット
メリットとしては、何をしても金額がほぼ固定されるので、クリニカルパスなどを通じて入院診療の円滑化、スリム化が図られる。
(というより、しないと病院として経営上よろしくない)
デメリットとしては、やはり同じ観点から、粗い診療行為につながりかねないと言うこと。
基本的にひとつの病気で1入院しかできない観点から、入院中に必要と感じようが、検査せずに退院させてしまいかねない。
まだまだ準備病院で、導入も検討段階ですが、お上はもう導入が決定事項のような雰囲気。
確かに導入を前提で動かないといざ4月になってアタフタするのは目に見えていることだけれども、比較検討の末に導入するものだと思う私にとっては、腑に落ちない。
しかも、現状としては出来高請求のほうが1割強も収入がいいのである。現状維持のほうがいい点は他にもあるのだが、もはや愚痴でしかなくなるので割愛する。
まぁ、そんなこんなで何とか生きながらえています。
書き溜めていた分をちょっとずつアップするつもりなので、気が向いた時にみてください。m(_ _)m