最終スコアは1対1のドロー。
終盤に追いつかれるという何とも煮え切らない結果に、やっぱりかといった感じはぬぐえない。
失点を招くファウルを犯した阿部が戦犯という声があるが・・・
この試合に関して、誰彼が戦犯ということはないと思う。最終盤にさしかかるにつれて全体的な運動量が落ちていったし、中盤のプレスが甘かったのは否めない。
リスクを冒しづらい点は分かるが・・・
リスクを冒すことなく、引いた相手から点を取ることは出来ない。特に前半。監督の指示だったのかは分からないが(そうでない可能性がひくいものの)ボールを回すものの、点を取りに行こうとする動きが少なすぎた。暑さのせいもあってか何よりボールを受けるための動き、フリーになる動き、味方をフリーにさせる動きが緩慢だった。後半についてはだいぶ修正されてきたが、最後の詰めの甘さが幾度となく出る結果。
得点力不足。
フォワードの高原はきちんと結果を残したが、フォワード1人というフォーメーション故に、中盤の得点力も求められるところ。しかし、それが結果として結びつかなかったのは大きな点。山岸や羽生、決めるべきところで決められなかったことこそが、引き分けの最大の要因だろう。
オシムチルドレンを重用するのは構わないが、結果に結びついていない。今大会の結果を受けて、脱ジェフ千葉を計って欲しいものだ。
総括。
・勝てた試合を逃したことは大きい。
・しかし、リーグ予選のうち1試合を終えたまで。
・高温多湿の環境は地元(ベトナム)以外は同じ苦しさ。
・高原頼みでない得点を。
次戦は、ベトナムに負けたUAE。向こうにとっては、勝ちに行かなければならない試合なので、展開によってはカタール戦よりも与しやすいだろう。く(o ̄△ ̄o)ノガンバレェェェ!ニッポーン