あるある大辞典の捏造報道。
いろいろなことが言われているが、所感を述べる前に現況を整理してみよう。
-あるある大辞典にて納豆によるダイエット効果を謳う
-上記の効果を血液のデータとして提示しているが、そのデータは架空のもの
-モニター調査対象者の写真を別人にすげ替えた
-外国人教授の解説を放送していたが、述べていることは全く別のこと
よくもまぁ、これだけ並べ立てられたなと却って感心してしまうくらい。(感心している場合ではないが)
今回の騒動はこれだけに留まらないから大変である。
翌日から納豆がバカ売れ。
(言葉は悪いだろうが、はっきり言わせてもらいます。)
その顛末を整理すると次のようになる。
-納豆業者へ大量注文(数字的には通常の7倍以上)
-店頭では品薄状態
-捏造発覚
-発注分については納入が確定も、業者は大豆の大量在庫
-てんやわんや(←今ここ)
そう、今回の騒動で一番辛い思いをしているのは納豆の業者です。
制作会社の関西テレビや放送したフジテレビは自業自得。
たといメインスポンサーの花王がスポンサー辞退をしようが、しまいが、これだけの社会的騒動を巻き起こしてなおどう番組を放送し続ける資格があるであろうか。(反語)
一時は嬉しい悲鳴が、一週間にして泣くに泣けない悲鳴へと一転。
そこで私の提案。
関西テレビとフジテレビは、大量在庫の大豆を買ってあげなさい。
納豆でなくてもかまわないので、業者から買い取る。
そして自らが食してその罪を贖う。
まぁ、毎回のごとく舞い踊らされる視聴者にも軽く罪はあるんだけどね。
ココア然り、寒天然り。そして歴史は繰り返される。