あけましておめでとうございます。
今年が皆様にとって良い年でありますように。m(_ _"m)
さて、日本のフットボールファンにとって元旦といえば天皇杯決勝戦です。
今年は、リーグ戦でもタイトルを争った浦和レッズ対ガンバ大阪の対決でした。
浦和レッズとしては、主力の不在、現監督であるブッフバルト氏の勇退発表、強豪チームとのはげシートーナメント戦の末ようやくこの決勝の地にたどり着いたところです。
一方のガンバ大阪はというと、何と言ってもリーグ戦での雪辱です。2005年のリーグチャンピオンとして浦和の二冠はなんとしても阻止したいところ。
そして、海外移籍が決まった宮本常靖選手の優秀を飾る上でも負けたくない一戦です。
いまや日本を代表する2チーム同士の対戦とあって、前半からとても白熱する試合でした。
序盤はガンバ大阪のペースで始まるものの、浦和レッズも徐々に自分たちの形を作り始め、双方に幾度かの決定的なチャンスを迎えたのですが、決めきれずに前半を終了しました。
サッカーは点が入らなくてつまらないとよく言われるのですが、点が入らずとも手に汗を握る攻防は、45分をあっという間に感じさせます。
後半に入ると主力不在のレッズに対し、自力で勝るガンバが主導権を握り続けます。しかも、攻撃の軸であるMFの小野が怪我を負ってしまい、十分なパフォーマンスから遠のいてしまいます。
しかしそれでもガンバは、最後の最後のところで決めきれない。ゴールキーパーの都築がガインセーブを連発し、トゥーリオの不在を感じさせない活躍ぶりでした。
そして後半43分。浦和のカウンター攻撃、前線に放り込まれたボールに岡野が反応し、ディフェンダー3人(+GK)対FWの岡野と永井。
カウンター攻撃とはいえ、攻撃側にとって優位な状況とは言えなかったものの、執念のゴールが決まった。ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
耐えに耐えた浦和の守備、そして大切なところで決めきる決定力。
主力不在の中でも、劣勢の中でも勝ちをもぎ取る強さがついた何よりの証だったと思う。
10年前、浦和レッズはいわゆるお荷物チームだった。それでもサポーターに愛され、強いチームになった。
フットボールを愛するものとして、浦和のようなサポーターを持つチームがもっともっと増えてくれることを願ってやまないのです。o(*^▽^*)o