夏祭りに行くことを2週間前くらいに約束し、浴衣を準備したり、新しい下駄を購入したり、浮かれていた私。
祭の前日に、明日父親がこっちで飲みがあって家に泊まるからあんまり長くいれないかも。と連絡。
それは仕方ないと特に気にはしなかった。
7時から花火大会で6時に集合の予定だった。でも5時に電話で今から迎えに行くという。急いで浴衣を着付けて集合場所へ。
そこで彼はなぜか父親のプリウスで待ち合わせの駐車場に来ており、当然私は見つけられない。オロオロしていると「もう着いてるんだけど」と電話。なんかイライラしてる様子。
なんとか見つけて車に乗って「ごめんね遅くなって」とあやまる。
すると「浴衣なの?」と一言。
「うん、せっかくの花火大会だから」と答えると
「ふーん」との反応。
浴衣を着てこんな反応をされるのは初めてであった。
それから会場に着くまではほぼ無言。
機嫌がよろしくないご様子。
会場に着き、屋台を見ながら「何か買う?」と聞くと、「いや、オレはいい。」と返事。
喉が渇いていたので私はタピオカジュースを購入。
少し飲む?と渡すと「タピオカって何?飲んだことない」と怪訝な顔。
飲んでごらんよと言うと一口飲んで「うえーなんか変な味がするー」との感想。せっかくあげたのにと思う。笑
座れる場所を探して座ると、何もしゃべらずに日焼け(軽くやけど)が治りかけて腕全体の皮がはげかけているのを熱心にはいではポイっとしている。
今までこんな素っ気ない態度なことなかったので、なんて言っていいかわからず、「今日体調良くないの?」と聞いてみたら、
は?みたいな顔して「いいや、なんで?」と聞いてくる。
言葉につまる。
怒ってるわけでもなさそうだし、ただ気分が乗らない、そんな感じだった。
にしてはテンション低すぎ。なんだこりゃ。
そして「今日何時くらいまで大丈夫なの」と聞くと、「いや、花火始まったらすぐ帰るよ」
え(°_°)?早くない?
まじ?笑
そして花火がこれから盛り上がるというタイミングで帰宅。
さすがに悲しくなって泣きそうになりながら一応礼を言って車を降りたのでした。
父親 > 彼女
それが本人的には当たり前だったのでしょう。
