私の見た「幸福な富裕者と不幸な富裕者」その決定的違い(前編)
– 山崎和邦 わが追憶の投機家たち

http://www.mag2.com/p/money/4898

この記事の冒頭に

ヒトとおカネの組み合わせには4通りある。そしてこの4通りしかない。

1.おカネがたくさんあって幸福な人(幸福な富裕者)
2.おカネがたくさんあっても不幸な人(不幸な富裕者)
3.おカネがなくても幸福な人(幸福な貧者)
4.おカネがなくて不幸な人(不幸な貧者)


自分はどれになりたいかなと考えたとき

当然、1だと思った。

その次にどれがいいかなと思ったとき

3 だと思った。

あれ?オレって金持ちになりたかったはず…。

でもそれ以上に幸福になりたいんだなと気付いた。


働かずに生活できるようになりたいと思っている。

働かずといってもなにも行動せずに生活したいわけではない。

私は働くとは自分のやりたくないことをしてお金を稼ぐことだと思ってるので、
自分のやりたいこと・楽しいと思えることは働くことには入らない。

なので、やりたいことばっかりやれる人生。それが目標。

そう考えると私にとってはある意味1も3も同じかも。

すべては幸福になるための手段なんだなと再確認させられた。