先日、11月11、12日と 京都に行ってきました。

 

一日目メインは、初めての伏見稲荷大社。

観光シーズンですから当然すごい賑わいです。

 

本殿前の狐像の写真です。尻尾に乗っているのは火炎宝珠というらしいです。

口にくわえているのは、魚か??と思いましたが、よく見ると稲穂でした。

お稲荷さんは、五穀豊穣の神様なんですね。 

 

そして、千本鳥居へ。

すごい人だらけ。なかなか前に進めません。

ゆっくりなので、足元などを見ていると、鳥居の根元が朽ちているものも。

方々に赤い鳥居があります。

 

かなり上まで登ってきました。紅葉してますが、茶色っぽくて さほど綺麗~!と言うほどではありません。

まだこれからなのかな❓❓

 

 

四ツ辻。休憩場所です。にしむら亭というお店があって軽い食事とスイーツが頂けます。

眺めのいいところです。

ほとんどの人がここで折り返して、下山するようです。

 

 

人も少なくなってきました。 さて、ここからです。 神聖にして少々怖いエリアへ。

 続きは、後ほど。

 

CS60自由が丘

約400gの金属(銅とアルミ)の塊のようですが、中身はどうなっているのでしょう??

 

開発者の西村先生は、設計図が夢に出てきたとおっしゃっていました。

何度か改良もされているようですが、中身は公開されていません。企業秘密?!

 

漏れ聞くところによると、バネとダイオードと磁石は入っているようです。

 

CS60を耳にあて、後ろ側を叩くと、バネが振動する音が聞こえます。

 

クリップを近づけると勢いよく くっ付きます。

 

後ろ側(球では無い方)では、くっ付きません。

半球体の中にネオジウムのような強力な磁石が入っているのでしょう。。

 

ダイオードは、2つ入っているのではと思ってます。

 

球体側と 反対側(手で握る方)から、

 

放電させる尻尾へ接続させる間に 

それぞれ咬ませているかも。 

 

バネはどのように接続されているのでしょう・・・?

 

他にも何か部品があるかも知れませんね。

 

それと、西村先生曰く、ただ組み立てただけでは作動しない。

作動させるために○○〇〇!

 

ここは、開発者だけにしか出来ないことらしいです。

 

 

 

 

 

 


 

 

CS60で施術していると、みなさんそれぞれ いろんな反応・変化がみられます。

 

特殊な症例として、

 

お腹の硬くなった一点にCS60を軽く押し当てると、

 

間もなく背中全体が、ふわぁと弛んで首に引っかかっていた

 

「何か」が外れたような。そして足先がポカポカしてきた! 

 

とおっしゃる80才の女性。

 

他の方でも 手指のこわばりがとれ、グー、パーが楽にできた。

 

また、テレビの音が大きく聞こえるようになったとか・・

 

CS60は、不思議な小さな器具です。

 

自由が丘CS60

http://www.onq-hari.com