このところ
長曽根日子命について書いてきた。
日本を古くは
「やまと」ということには、
深い意味があるそうだ。
神武天皇(サヌノミコト)たち
九州勢は矢(や・男性性・陽)の働きで、
長曽根日子命たち倭(やまと)勢は
的(まと・女性性・陰)の働き。
「や」と「まと」を合わせると
「やまと」の言霊になる。
つまり、相反するものを
和してひとつにしていく働きを
この国は持っている。
これは、大きくは大宇宙から
小さくは微生物いたるまで、
自然界に通じている
神ながらの法則でもある。
いずれの日にか
やまとごころの
花が咲くことだろう。
その秋(とき)が来ることを
楽しみにしている。