昨夜のニュースで
立て続けに流れた
 とても悲しい命の最期。
 


4歳の女の子。
3人の赤ちゃん。
50代の夫婦。


すべてその最期に
身内が関わっている。

しかも
一親等の身内。






 

血のつながった
子や親の
命を奪うなんて

「想像もできないくらい特別な
自分とは全く違う奴が
することだろう。
まったく理解できない。」
という人がほとんどで


「やむにやまれぬ
 事情があったのだろう。」

「自分も他人ごとではない。」
という人が少数
いるのかな…と

 私は想像します。


そしてその気持ちは
それぞれの人の
育ちや経験だけではなく

その時々の
その人の置かれている状況によっても
常に変化する
不確かなものなのでは
ないかな…と
思います。



 

あるコメンテーターは
今回の子どもが犠牲になった事件について

「社会全体でもっと
子どもを保護する体制を
作らなければならない」

言っていました。


それも
ひとつの策だと思いますが


私は
もっとひとりひとりが
ちゃんと「生き」る世界を創ることが
大切と思います。



自分の人生なんだから。
自分と血のつながった人の
命なんだから。

自由も責任も
全部自分が担っている。





学校では
「命は大切なんだよ。
ひとつしかないかけがえのない
ものなんだよ。
自分の命も人の命も
大事にしなくちゃいけないんだよ。」



事あるごとに
教えます。


でも
それは
そうやって言葉や教材で
教えられるだけでは
最後の最後のところでは
自分のものにはなっていない。


私は
みんな(自分も含めて)が
ちゃんと「生き」る世界を創るために
私ができることをもっと
考えてみようと思います。