みなさま こんにちは
アルフォンス・ミュシャ館(堺市)へ
行きました
本展の舞台は
1900年前後の パリの画塾
ミュシャが画塾で
次世代にデッサンや構図を教えたことは
あまり知られていません
(手動式リトグラフ印刷機)
教師としてのミュシャの言葉を
いくつか
紹介しますね
「目は カーブや円を
見ることを好むものです」
「構図の中の人物は いつも
力を抜いて
リラックスした姿勢
でないといけません」
「あらゆる自然物から
自分の特別な用途のための
アイデアを見出すのです」
他の言葉も知りたい方は
ミュシャ展へ
行ってみて下さいね~
芸術とは
自己の内面から湧き上がるもので
民族の魂の表現なんですって
今日も あなたが
笑顔で過ごせますように
今週は寒くなるので
こころも からだも
暖かくして下さいね (*^-^*)
ありがとうございます<(_ _)>♡♡