前回、ご紹介した
天才的なおバカさんの友達パート2!
今回も、マジ話
もう何年も前になるが
高校生になる年、離れた学校に行く事が
決まったおバカさん。
『お前、向こうにいっても、頑張れや!』
『うん、ありがとう。でも、さみしくなったら連絡するよ』
『ただ、毎週、毎週電話してくるなや。』
『一個聞いてもえぇ。』
『なんや』
『毎週ってどういう意味なん!?』
『えぇ~~~~~~~~』
…
…
…
…
『月曜が来て、火曜日になって、水・木・金・土・日で
また月曜日がくるじゃろ。それが一週間でそれが、毎回来る事よ』
『さすがじゃね!!!!!!!』
『お前もの。。。。。。』