久しぶりに、ニク
の話です。

(追記編集しました。)
幼い頃から
クリスマスが近づくと
サンタさんへ手紙を書かせていました。






いつの間にかそれ私の楽しみがなくなり
あんなにおしゃべり
だったニクは


自分の世界を持ち…
…

切ないなぁ

昨日、何年かぶりに言ってみた。
クリスマスが近づいてきたねー
サンタさんに手紙書かなあかんで!

えー
今でも?

お、その反応は、昔手紙を書かされて書いて
いたことを覚えてるな?



そうそう。
だってサンタさん、
手紙がないと何が欲しいか
わからんやん?

んーーー
ーーー


そして夕食時、
サンタさんへの手紙をさらに催促

もういいんじゃない?

高校生に書かせる?という顔。
手紙なかったら、たぶん
プレゼントはUNIQLOの服になるでー




服が嫌やったら
手紙書いてみようか!
笑



無言で笑っていました。
さて、どうするかな?笑
画像は、7年前
小学生のニクが書いた手紙です。

アルファベットに書き直してますね!
正確に書かないと伝わらないと
思ったのかも。

間違いだと思われます!


なかなかリクエストが多いぞ!笑
毎年の手紙が
とても楽しみでした



手紙も要求されたので
テキトーな英語で書いた手紙を
プレゼントに入れたのを覚えています。
そしてクリスマスの朝、
その封筒には目もくれず
念願の
Nintendo Switch
に


夢中になっていたなぁ



親のわがままを仕方ないなーと
ニクが笑って受け入れてくれるのは
まだまだずーっと先のこと。
だとわかってはいるけれど
もう高校生なんだけど
手紙書いてほしいなぁ…
私もソイサンタに
お手紙書いてみようかな?
そういうのに乗ってくれる人ではない
とわかっているけれど。
私、本当は、手紙のお返事くれるような
文学青年的な中性的な男性が
タイプなんですよ
ここだけの秘密

でもね、
自分がタイプだと思う人と
自分に合っている人は
必ずしも一致しない。
と、今はわかります。
さっき書いたタイプは
ソイさんとは正反対ですね

ヘックション!!
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