進化した彼の手料理の話です。

鳥ダッシュ





デートでソイさんが迎えに来てくれる時




以前は基本手ぶら

時々ケーキショートケーキ持参




だったんですが、




最近は 



なんと!




毎回!



手料理乙女のトキメキ持参

うれしーニコニコびっくりマーク

 





受け取って部屋に戻ってダッシュダッシュ冷蔵庫に入れてくるのがデフォルトになりつつあります。




私が料理好きだったなら、ソイさんもこんなことはしなかったでしょう。


私にとって料理とは、必要に迫られて時間と闘いながらやる不満作業。

時間たっぷりあるならもう少し悲壮感なく作れるかな





成長期のニク凝視がいるから手抜きながらも一応栄養バランス考えて、毎日違うおかずになるよう苦心しております絶望




もし自分1人だったなら、料理はソイさんに全部おまかせ毎日具沢山のお味噌汁で栄養バランス取る程度だと思います。豚汁が好き。





ソイさんの手料理が美味しいことは、もはや読者さん耳タコですよね。


美味しい上にすごいなーと思うのは、タッパーに入れる時ですら美しい盛り付けを心がけているところ。あ、もしかして普通?






そして先日のお迎え時に渡してくれた保冷バッグの中身はさらに進化?していて、




こんな感じでした。







そう、揚げた鶏ムネと甘酢あんとタルタルソースが別々に入っていたのです。


鶏あっためて甘酢絡めてタルタルのっけて食べてねということですね。



美味しく食べてほしいという気持ちが伝わってきて、しみじみと嬉しかったですほんわか花





彼女がこういうことをすると彼氏さんは嬉しいだろうな。やっぱ料理好きなことはアドバンテージ高いよねー






でもね、

世の中は組み合わせ口笛にっこり


私たちのようなカップルもたくさんいることでしょう。




料理でも何でも苦手なことは無理にやらなくていいと思います。受験勉強を除く



ソイさんも私の方が得意だと思ったことは、これはつぐみんの得意分野だよねーニヤリと、さっさと丸投げしてくれています笑







そんな私たちが

一緒に暮らすまで



あと、3年と61日





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迎えに来てくれた時、




照れ隠しなのか

笑顔ナッシングの真顔真顔

はい、これ。と保冷バッグを渡されます。




ぶっきらぼうで無愛想。





その態度にキューンとする私目がハートって


変態でしょうか?笑






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