ランチを外食からお弁当に替え
それが自分でも意外なほど
続いています。
日々のLINEでソイさんに
今日もお弁当!と
写真を送っていたら
つぐみん頑張ってるねー
から
お弁当作りが得意やね!
に変わってきました。
と、得意?!
レンチン使うし
残り物を詰めたり
ソイさんの手料理を
ありがたーく詰めたり
そんなお弁当でっせ。
どんなん?って聞かれたら
こんなん
残り物=ニク好みのおかずゆえ
お肉や揚げ物多し。
得意じゃないよー
残り物とか詰めてるだけ。
来年から毎日せなあかんなるから
今からやってたら慣れるかなーと。
そう、来年からニクは高校生。
恐怖のお弁当デイズが始まる!
詰めるだけでも
十分得意って言えるよ
ソイさんの中で私は
料理が苦手キャラが確立されているから
毎日お弁当を作っているだけでも
評価されるんですね〜
でもね…
褒められて嬉しい気持ちよりも
不安な気持ちの方が
大きくなってまいりました。
ねーねー
まさか、一緒に暮らし始めたら
「おれ料理しないよ」
なんて言い出さないよね?!
料理のために同居するんかい!
と突っ込まれそうですが
えーと、それは大きいです。
いくらその人のことが好きでも
家事に非協力的な人なら
私は同居はしない。
お付き合いは甘い。
日々の生活は甘くない。
こういうのって
全ては組み合わせだと思っています。
家事が得意で専業主婦希望
稼ぐから家のことよろしく
みたいな。
もう少し私の稼ぎが多かったなら
または既にニクが大人だったなら
ソイさんを扶養に入れる暮らしでも
いとわなかったと思います。
彼は専業主夫やれる自信ある
って言うてるし。
話を戻して、
一緒に暮らし始めたら
おれ料理しないよ
なんて言い出さないよね?!
の返事は…
んふふー
どうしよっかなーー
えーーーーーーーー!!
冗談だよーーやるよーー
彼は仕事で家を空けることが多いから
週の半分は彼が料理をして
残りの半分はヘルシオホットクック
私がすることになりそうです
そんな私たちが
一緒に暮らすまで
あと274日
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彼が週の半分家にいないのは
お互いにとってもニクのためにも
いいような気がします。
まだニクには何も話していません。
今回は下書きしていたものを
お届けしました。
宣言?通り養生に徹した週末でした!