予約投稿や下書きupでしのいでいましたが
実は私、今月、コロナでした。
いやーーー
きつかったですーーー
完全に平熱に戻ったのは7日目。
焼けるような喉の痛み、発熱、
関節痛、筋肉痛、咳
などが主な症状。
1週間自宅でほぼ寝たきりでいると
メンタルもやられてきます。
そんな私を助けてくれたのは
やはり、ソイさんでした。
おそらく皆さまご想像のとおり
彼は、超濃厚接触者。
なので私、発症からの1週間は
彼のことが心配で心配で…。
幸い、無事でした。
今回、妹を頼ろうとしたら
なんと夫と子どもが罹患中。
よって、本人も濃厚接触者。
実家=後期高齢者を頼る気はそもそもなく、、
日々のLINEに加えて、電話
そして買い物×2回
ソイさんに助けてもらいました。
彼氏がいなければ
買い物は友人にお願いしたと思いますが
心細い自宅療養中、
メンタル面でも支えてくれる人がいて
よかった…としみじみ感じています。
感染予防には日ごろから
めちゃくちゃ気をつけています!
が、今月、仕事でどうしても外せない
会食がありまして、、
原因はそれしか思い当たりません。
その会食から何日か経ったある日
ちょうどソイ宅にいる時に
喉の痛みと熱っぽさが出現
エアコンのせいかな?
そう思いつつ
右手でお昼寝中のソイさんのおでこを
左手で自分のおでこを
触ってみたら
明らかに温度がちがーーう!
お昼寝から目覚めた彼に
体温計、ある?
どうした?あるよー
私のおでこ触ってみて…
?
あーーー!あっつい!
これ、熱出てるよー!
まだ37度台でしたが
明らかに様子がおかしい私を
これもこれも持って帰って!と
冷蔵庫にあった食糧とともに
家に送り届けてくれました。
翌朝、37.7℃
喉が焼けるように痛く
インフルエンザのように
節々が痛い。
病院の発熱外来に電話をかける。
→繋がらない!
→リダイヤル10回、20回、、
→繋がった!!
「通院中の患者さんのみ、、」
「予約上限に達しまして、、」
こんな感じで十数軒が診察不可でしたが
返事保留だった近くの病院が
何とか受け入れてくれました。
(医療従事者の皆さま、本当にお疲れ様です)
午後、指定時間に合わせて
病院の指定場所へ駐車。
検査も診察(といっても問診レベル)も
車内から、窓を半分くらい開けて…でした。
抗原検査の結果は、
「 陰性 」
明らかに普通の夏風邪とは
違う症状なのに…
つづく