つづきです。
要メンテの私の持ち家を見たソイさんが
直すの楽しそうとDIY前向き発言。
いっそ、
うちに引っ越してくる?笑
私が自分のその家に帰るのは
再来年の春。
よって、これはつまりですね、
私が戻るまでの間、先にソイさん
そこに住みませんか?
ということです。
半分本気、半分冗談の私の問いかけに
うん、そうする
よく2人で冗談を言い合っているので、笑顔で答えたそれも冗談かも?と思っていました。
その時は。
すぐに別の話題に移ったし。
その日を境に、私の中では
脳内会議が始まりました。
いくらなんでもお付き合い3ヶ月目で
それは早すぎない?
でも上手くいく時って
トントン拍子に進むっていうよ?
確かにねー
すでに胃袋も掴まれてるし!←そこ?笑
そうなんです。
彼の手料理は私の心をも掴んでいます
男の大雑把な料理
こう謙遜するソイさんが作ってくれた
ある日の晩ごはんを写真でご紹介。
どうでしょう?
謙遜しすぎだと思いませんか?
見た目も味もお店レベルだと
私は思っています
私は出来上がるのを待っていて
写真を撮っただけ。
しかも彼はきれい好き。
部屋はピカピカ
こんな彼氏が住んでくれたら
家はきれいになるし
ご飯も作ってもらえる♪
はい、男子のような発想です笑
脳内会議の結論
これはもう、
このトントン拍子の波に
乗るしかないのでは?
そしてその翌週、
私の背中を押す出来事がありました。
これまた急展開ですが、一瞬ですが
彼のお母さんに会ったのです。
その時、彼がこんなにも優しい理由が
わかりました
つづく