《前回の続き》
あとの3人も40代前半〜半ばでした。
◯中学生と小学生のお子さんと同居している2番さん。
妻が子供と暮らしてない理由を聞いてみたかったけど、たぶん『お母さん』を探している時点で私は対象外。深い質問は控えました。
◯ジム通いが好きで、きれい好きの3番さん。
最初のデートで行ってみたい所が『居酒屋』。お酒好きな女性なら、きっといいと思う。誠実そうな雰囲気の方でした。
◯話しやすかったけど、女子トークに近かった4番さんからは、おすすめの化粧水を教えてもらいました。笑
長く婚活してるけど、実を結ばないという4番さん、話しやすさは強みだけど、他の参加者さんの情報を話すのは、お口が軽いと思われるよね…。
トーク前半戦終了〜
中間印象カードを書く時間。
もう少し話してみたいなーぐらいの気持ちで番号に◯をつけるのね。ふむふむ。
お口が軽い人は苦手なので、1〜3に◯をつけて提出。
特定の番号の方にアプローチするカードは使用せず。
少しして、カードが返却されました。
自分が◯をつけたお相手が、私にも◯をつけてくれていたら、その番号に色が塗られています。
このカード、フリートークがあるパーティーの時に威力を発揮しそう。
1と3の方の所に色がついていました。
そして、1番の方からは、もっとお話ししたいですという項目にチェックが入ったカードを頂きました。
今回は、同じく4分トーク2巡目をして、最終カードへ記入とのこと。
1番さんからは、こちらに不慣れなので、もしよかったら一緒に出かけてほしい…みたいなさりげないアプローチが。
3番さんは、年齢は何歳まで大丈夫ですか?とのこと。
年齢にはこだわりないという優等生的な回答をしてしまう。同じことを7歳下の3番さんに訊いてみたかったけど、何となく訊けず。
2と4の方とは、無難に世間話を。
離婚歴がある男性は、やはりコミュ力が一定レベルに達しているなぁというのが正直な感想。
そしていよいよ最終カード記入の時間がやってきました。
つづく。