行くのが億劫で嫌で仕方なかったのだけど

約束は守らなくちゃって変な真面目さ?が強く後押ししたのでヘロヘロの状態で診察でした。

 

聞かれたことにどう答えていいかも分らないまましどろもどろ

最後には「こんな感じです」ってしか言えなくて。苦笑

 

春夏は軽躁、秋冬は鬱と傾向がはっきりしてきたようだわ。

 

軽躁期でも今年は少し違って

気分は鬱に引っ張られながら行動は軽躁的といった具合で

動き出せば終わるまで止まらないけど、動き出すまでにかなりの努力が必要だったのと終わったあとのひどい疲労感、普段なら楽しんだり喜んだりしているようなことへの反応は一瞬で消えるほど薄く、些細なことでどん底まで一瞬で墜落するような精神状態だったなあ、、と。

とにかくしんどいのはこの気分変動を一日の中で何度も繰り返すことでして・・・。

≪このまま話せていればよかったのにな(-ε-;)≫

あとは他人の何気ない一言で、あっさり過去の環境下の自分に戻ることで中身は子供、見た目はおばちゃんに早変わり。

精神的に見た目通りの今の自分に戻るまでの気持ち悪さは例えようがありません。

トラウマは苦しいわ、しんどいわ、、

出てくるなよ

 

「鬱が強いようですね」と先生。

一日量の半量になっていたラミクタールが一錠ずつ増えてたけど、今回で一日のMAX量になりました。

 

某大学のカウンセリングも結局申し込まないままでして

いざ連絡しようと思うと、いったい何をどう話せばいいのか、どうしたいのか自分のことが分からなくなる。

必要ないのかも