【お知らせ】
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こんばんは。
クラフトストアのながはらです
今回は当店がおすすめする「木村硝子店」の器をご紹介
「木村硝子店」は、数々の自社デザインのグラスを送り出し続ける、創業100年以上の老舗。
数多くの飲食店や宿泊施設に採用され、プロに選ばれるガラスメーカーとして高い支持を得ています
▲こちらは当店のロングセラー「ろーたす 10ozゴブレット」
そんな木村硝子店で作られている「dishes(ディシーズ)シリーズ」は、人気作家イイホシユミコさんとのコラボレーションによって生まれた器。
「何をのせてもおしゃれ」「すばらしく使いやすい」などなど。
お客さまやスタッフからも好評の器なのですが、はたしてどう使いやすいのか。
当店の男性スタッフがdishesの器を使いたおす実験をしてみることにしました
使う器はdishes plate (ディシーズプレート)と、
dishes bowl (ディシーズボウル)の2点。
カラーが6色、サイズ展開も豊富で、自分の暮らしにぴったりなサイズと色を選ぶことができます。これはうれしい
まず青系の器はトマト系の赤が最高に映えるということで、プレートの「ink blue (インクブルー)」に「イカとトマトのリングイネ」を盛ってみることに
プレートではありますが、フチが結構高いので、盛るときも安心。
特に「ink bkue」は鮮やかなので、すっきりした印象
▲dishes plate 220 ink blue
続いて、マットでやさしい質感「sand beige (サンドベージュ)」のプレートには「鶏肉のレモンクリームパスタ」を。
▲dishes plate 220 sand beige
ベージュは包容力が高い色なので、もうなにを盛っても間違いなしと言っても過言ではない使いやすさです
取皿には「plate 200 fog gray (フォッググレイ)」と「plate 180 pistachio green (ピスタチオグリーン)」を使用。
こうしてみると、食卓のまとまりがありつつ色の賑やかさもあってとてもいいですね
食卓の統一感に悩まれてる方はぜひ、サイズ別、カラー別でそろえてみてはいかがでしょうか
ここまできて、なんとなく洋なイメージのdishesシリーズですが、どうせならもっとdishesの可能性を探ってみようということで、ボウルでうどんを食べてみることに。
▲dishes bowl L moss gray(matte)
全然、違和感なし
マットな質感のある色は「焼きものっぽさ」もあるので、和の料理に合うんですね。
▲dishes bowl S moss gray(matte)
ボウルのSサイズは女性がもちやすいサイズ感。
ただし器自体の厚さがけっこう薄めなので、熱々の料理にはご注意を
最後は、ベターですがワンプレートランチを実践
フチが立ってるおかげでスプーンですくいやすいんですね
▲dishes plate 200 fog gray
といった感じで色々使っていただきましたが、特にフチが高いプレートはとても使いやすい
さらに色に関していうと、色違いで複数枚まとめて買うとテーブルがにぎやかになり、統一感が出てきれいに映えそうです
気になった方はぜひをご覧ください。
▼ dishes plate
▼ dishes bowl
みんなが褒めるのも納得の器でした!
それではまた。