こんにちわ!しんごです!
『諦めたくないことがあるのに』
『周りの人はできているのに』
そんなことばかりが頭をよぎって、
しまい、勉強が手につかなくなってしまう。
集中しようとして、
わざと没頭している“ふり”をしてみたり。
そんな経験はありませんか?
『YouTubeで勉強法をみてみよう』
『Twitterに何かニュースが乗っていないか』
そんなことを調べているうちに、
気がつくと、何時間も時間が立っていて、
後に残ったのは、全く役に立たない情報と、
何も得られなかった虚無感だけ。
『いったい何をしているんだろう』
『他にやることがあったんじゃないか』
考えれば考える程、
襲って来る自己嫌悪の波。
見なくてもいいはずなのに、
自分と他の人を比べて、
ますますいやになっていってしまう。
もっと集中して取り組むことが
できれば、もっと他のことができて、
有益な時間が得られるんじゃないか……。
そう思うこともあるかもしれません。
ですが、あるのです。
そんな時でも、
集中ができるようになる。
行きたい大学にくことができて、
やりたいことにも時間を使えるようになり、
周りを気にせず心に
ゆとりをもつことができ、
普段の5倍以上の、集中力で、
取り組むことができるようになる方法が。
今回は、そんな時でも、
普段の5倍以上の集中力を、
発揮できる方法を、紹介したいと思います。
“これ”を知っていると、
どんな状況に陥っても、
落ち着いて行動できるようになり、
心に余裕が生まれ、
自然と、心も体も休めることができます。
また、
心の余裕があることで、
モチベーションの向上が見込めますし、
精度と効率の高い成果を
得られるようになります。
“これ”を知らないと、
大事な場面で失敗を繰り返してしまい、
失敗が頭から離れず、
そこからさらに次の失敗を呼び込んでしまう、
負のスパイラルを、
自ら抱えて生きていくことになるでしょう。
言い方を変えると、
何をやっても成功することが
できないだけでなく、
自分が行きたいと思っている、
第一希望の大学を、
諦めないといけないかもしれません。
さらには、
大学受験そのものを諦めないと、
いけなくなるかもしれません。
それだけはいやですよね?
どんな時でも集中することが
できるようになり、
長時間の勉強も、
苦労せずにこなして行き、
周りの受験生が、
死ぬ者狂いになっているなか、
涼しい顔をして、
周りの人を置いて受験に望みたいですよね?
では、
どんな状況でも
いつもより集中できるようになる
その方法とは
『他人を気にすることをやめる!』
です。
『一体どういうこと?』
『そんなことで
集中力が上がるの?』
そう思うかもしれません。
まず、他人を気にする、
他人が気になってしまう。
よくあることだと思います。
しかし、他人を気にした結果、
得られていることといえば、
他人より劣っているという、
劣等感
他人は持っているのに、
どうして自分には何のだろうという、
虚無感
最終的には、
自己嫌悪までしてしまうかもしれません。
そうなると、
自分のことが手につかず、
集中ができない
といった状態になるのです。
他人を気にしないことで、
自分の思い通りの
戦い方で、戦うことができます。
残りのページが少ないノートよりも、
新しいノートの方が、
勉強できる量は増えますよね?
たとえ、あなたがものすごく強くて、
大きな武器を持っていても、
狭い部屋では、思うように、
武器は振れません。
『でも、気にしないって
どうしたらいいの?』
その方法とは、
自分で目標を決めることです。
〇〇になりたい。
〇〇だったらいいのに。
という、願望を持っている人は、
多いと思いますが、
〇〇になる。
〇〇をする。
という目標を設定することは、
意外とできていないことです。
でも目標が達成
できなかったらどうするの?
と言われるかもしれません。
それは、
目標の設定が高すぎるため、
発生してしまうことです。
たとえば、
明日石油王になる。
という目標は、
到底不可能ですよね?
次のテストで全教科100点を取る。
というのも難しいと思います。
ですが、
どれか一つだけ、
100点をとる。
とか、
どれかの教科で、
学校の上位10%に入る。
という目標であれば、
達成できそうじゃないですか?
このように、
高い目標の前に、
小さな目標を設定することで、
達成までが早く、
モチベーションの向上を、
継続的に行うことができるのです。
結果、
周りを気にすることなく、
作業を行うことができ、
集中力が5倍以上に上がるのです。
もしあなたが、
他人と自分を比べてしまうのであれば、
今すぐ、
〇〇をする、
〇〇になる、
という目標をたててください。
小さな目標を積み重ねて、
ライバルを気にせず合格に近づきましょう!
今回は以上です!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
ではまた次回記事でお会いしましょう!