親のできなかったことを、子供に託すのはよくないと、芸能人の誰かがいっていた。
本当にそのとおりだと思う。
今まで、スポーツを教えてきて、トラブルになった親は、ほとんどが「自分が果たせなかった夢を子供に託す!」
という意気込みから、間違った方向へ行ってしまった人がほとんどだ・・・。
子供に夢を与えることは必要だ、ただそのために、どれだけ努力すればいいかを、きちんと理解させていない親が多すぎる。 そして周りのサポートがどれだけ必要かと言うことも。
ちょっと芽が出て天狗になってくると、ほとんどの子は「自分ひとりでやった」と勘違いに走る。
その親もそうだ。 うちの子には才能があったからできた。
おいおい、そりゃ~~大きな勘違いだよ!!!
で、どんだけ説得しても、結局そういう親は大きな勘違いを抱えたまま子供を育て。
勘違いを抱えたまま育った子供は、あるとき「勝てないしやってらんない」と・・・ぷいと横を向く。
親にしてみれば「こんだけやってやったのに、なんでだ!!!!」って怒るんだけど
子供の気持ちはなんとなくわかるよね。
そのときになってもまだ気がつかない親はいっぱい。
私は、子供が行きたい方向へ、入り口だけ見せてやって、本人が本当にその道に行きたいのなら、
「覚悟を決めて行きなさい」って送り出してやればいいと思うの。
いつまでもべったりくっついてないで、いい加減離れればいいのよ。
それのできない親の多いこと。
一緒に喜んだり、一緒に悲しんだり、一緒に悔しがったりすることは必要
でもね、「あなたのためにやってるの」っていうのは、「何もあなたのためになってない」っていう事実を
親が気がつかないと何も変わらないよね。
はぁ~~、ちょっと昨日から引きずってる親子の話でした。