クラフトジャム 手芸用モール 3つのこだわり
簡単手作り雑貨の楽しさを皆様に知っていただくこと、
それがクラフトジャムのモールアートへの想いです
クラフトジャムが素材のモールにこだわる3つのポイントがあります。
①モールの密度の高さ →巻いたときに芯の針金が見えにくい!
②モールの太さのバリエーション →使い方、アレンジの仕方が広がります!
③モールのカラーバリエーション →いろんな色が創造力を刺激します!
クラフトジャムの手芸用モールを手に取られた方、
モールアートワークショップを体験された方に
必ず言っていただけるうれしい言葉があります。
「モールってこんなにふわふわでカラフルなんですね!」
そして、こんなお声も。
「モールって前からこんなにふわふわだったっけ?」
子供のころに遊んだこともある方もおられるのですが、
そんな方がよく言われます。
そしてその次に続くのがこんな言葉。
・・・昔のモールってもっとスカスカしてて、
色もほとんどバリエーションなかったよね?
今も市販されているほとんどのモールは
残念なことにスカスカなんです
実は、クラフトジャムのモールは
特別に作ってもらっているんです!!
うんちくはこの辺で
見て納得していただきたいと思います
①密度の高さ
こちら、比較参考のために、特別に作ってもらったモールです。
密度はごく一般的な程度にしてあります(写真・右)
一見してわかるのが、針金が見えにくいこと。
これはモールの密度が高いからなんですね。
クラフトジャムのモールは一般的な
モールより20%~30%高い密度です。
●密度が高いと何がいいの?
→針金が見えにくいから、
くるくる巻いても筋が見えにくく
ふわふわでカワイイ見た目になる
→手触りが心地いい!
ふわふわ感が特に女性に人気です。
→淡い色でも色が濁りにくい
通常、薄い色は針金の色が透けてしまうため、
グレーが強く出てしまいます。
しかし密度が高いとパステルカラーなどの淡い色も
針金が透けにくいので
かわいらしくモチーフが引き立ちます。
②使い方が広がる、太さのバリエーション
こちらは特に人気のふわふわモールの「モンキーテール(さるのしっぽ) 」。
通常のモールより毛足が長く、
ボールペンに巻いたり、小物アレンジにとっても人気です。
他ではなかなかないですね、と購入される方も多いですね。
こちらは細いモールの「マウステール(ねずみのしっぽ) 」。
線で表現できるのでさまざまなモチーフが再現できます。
またモールアートの細部パーツを作るのにも役立つんですね
3種類のモールの太さ対比はこんなかんじです
中太モールは「キャットテール(ねこのしっぽ) 」というラインナップです。
③カラーバリエーション
さて、ふわふわした触感のほかに
「この色珍しい!」という感想をよくいただきます。
これからもどんどんカラーバリエーションは増えていく予定ですよ。
モールベアでは未発売のカラーモールも出てきますのでお楽しみに!
クラフトジャムのモールで
モールアートを楽しんでくださいね
夏休みの工作にはこちらがオススメです
それがクラフトジャムのモールアートへの想いです
クラフトジャムが素材のモールにこだわる3つのポイントがあります。
①モールの密度の高さ →巻いたときに芯の針金が見えにくい!
②モールの太さのバリエーション →使い方、アレンジの仕方が広がります!
③モールのカラーバリエーション →いろんな色が創造力を刺激します!
クラフトジャムの手芸用モールを手に取られた方、
モールアートワークショップを体験された方に
必ず言っていただけるうれしい言葉があります。
「モールってこんなにふわふわでカラフルなんですね!」
そして、こんなお声も。
「モールって前からこんなにふわふわだったっけ?」
子供のころに遊んだこともある方もおられるのですが、
そんな方がよく言われます。
そしてその次に続くのがこんな言葉。
・・・昔のモールってもっとスカスカしてて、
色もほとんどバリエーションなかったよね?
今も市販されているほとんどのモールは
残念なことにスカスカなんです
実は、クラフトジャムのモールは
特別に作ってもらっているんです!!
うんちくはこの辺で
見て納得していただきたいと思います
①密度の高さ
こちら、比較参考のために、特別に作ってもらったモールです。
密度はごく一般的な程度にしてあります(写真・右)
一見してわかるのが、針金が見えにくいこと。
これはモールの密度が高いからなんですね。
クラフトジャムのモールは一般的な
モールより20%~30%高い密度です。
●密度が高いと何がいいの?
→針金が見えにくいから、
くるくる巻いても筋が見えにくく
ふわふわでカワイイ見た目になる
→手触りが心地いい!
ふわふわ感が特に女性に人気です。
→淡い色でも色が濁りにくい
通常、薄い色は針金の色が透けてしまうため、
グレーが強く出てしまいます。
しかし密度が高いとパステルカラーなどの淡い色も
針金が透けにくいので
かわいらしくモチーフが引き立ちます。
②使い方が広がる、太さのバリエーション
こちらは特に人気のふわふわモールの「モンキーテール(さるのしっぽ) 」。
通常のモールより毛足が長く、
ボールペンに巻いたり、小物アレンジにとっても人気です。
他ではなかなかないですね、と購入される方も多いですね。
こちらは細いモールの「マウステール(ねずみのしっぽ) 」。
線で表現できるのでさまざまなモチーフが再現できます。
またモールアートの細部パーツを作るのにも役立つんですね
3種類のモールの太さ対比はこんなかんじです
中太モールは「キャットテール(ねこのしっぽ) 」というラインナップです。
③カラーバリエーション
さて、ふわふわした触感のほかに
「この色珍しい!」という感想をよくいただきます。
これからもどんどんカラーバリエーションは増えていく予定ですよ。
モールベアでは未発売のカラーモールも出てきますのでお楽しみに!
クラフトジャムのモールで
モールアートを楽しんでくださいね
夏休みの工作にはこちらがオススメです