保護主さんから、新しい写真をいただいたので、

再掲載します。

よろしくお願いします。

保護主さんは、

ポコちゃん王子は3ヶ月の幼稚園児キャット

そんなキュートな表現をしています。

なんだか伝わってきますね!




今日もおうちで狩りの練習中だとか。



素敵なおうちに迎えられますように。



レスキューをしている方が、

「保護主さんは、実家のお母さん」

そんな表現をされていた事があります。

なんてピッタリな表現でしょう!

新しいお家に送り出しても、気になってしかたないんです。

それに、自分の知らない所へ送り出すのは不安で、

だけど、この子の幸せを考えると、そうは言っていられない。

大切な大切な子。


新しい家族を迎えようと考えてる方。

「この子じゃなきゃ!」

「この子が良い!」

「この子は、うちの子になる運命だったのね!」

そんな子に巡り会うと思うのです。


うさぎのみいなが亡くなり、

まろが10歳になったときに

生徒さんがペットロスになり、

自分までペットロスになったような気持ちになった。

そうして、もかを迎えた。

もかが超ビビリだったから、

まろが居なくなった時の事を考えてたら、

てんと巡り会った。

てんの性格は、ウサギさんだった(^^;

すべてが繋がって行った。

運命が動いていたんだと思っている。

まろちゃんにもいつかまた会える。

今はまだ寂しいけど、そう信じていられる。


そんな出会いを待っています。

ポコちゃんを待ってる家族がいるはず。

だから保護主さんが、我が子にと思ったにもかかわらず、

里親募集をする事になったんだと思う。

ポコちゃん王子のお城は何処ですか?

話題のホグワーズ城?

いえいえ、あったかい家族の待つ場所がお城ですね。