名古屋の学生さん達のイベント「NAGOYA学生EXPO』
名古屋で26236個のキャンドルナイト「Candle Night Nagoya 2011」
学生でもない私の急なお願いにも関わらず、
学生さんたちは、真剣に話を聞いてくださり、
貴重なスペースを頂きました。

テレビ塔4階のギャラリースペースに、

このポスターを展示してくださり、チラシも置かせて頂きました。
ひとりでも多くの方が、この現状を知ってくれて、
震災から9か月を過ぎてもなお、
飼い主さんの帰りを待つ動物たちの笑顔に繋がる事を願っています。
その間、わたしはキャンドルを並べるボランティアに参加させてもらいました。
お昼頃に会場に着くと、
すでにたくさんの手作りキャンドルが並べられていて、

一つづつをコツコツと深夜まで寒い屋外で作っていた
あのキャンドルが並べられていました。
とりあえず、展望台に上がり、日中の様子をカメラに収め、

学生さんたちと、キャンドルを並べていると、
見ていた通りがかりの方が、「手伝う事はありますか?」と声をかけてくれ、
一緒に震災の話などをしながら、キャンドルを並べました。

キャンドルは26236個。
文字を形どられていたり、川の流れになっていたり、
光をともすのが楽しみでした。
そして点灯。

被災地へのメッセージが書かれた物もありました。
わたしも、しっかり書かせて頂きましたよ(^^)

全体
ユラユラと暖かい光を放つ メッセージ。

「みんなの火を東日本に」が浮かび上がる。
その上にもメッセージが書かれているけど、木で見えない(^^;
石巻市、東松島市、仙台市へ実際に足を運び、
被災地に実際に行った学生さん達です。
思いは、いっぱい!ほんとうに一生懸命でした。
わかりますか?
赤い「東日本」がハートに入り、
日本地図の、福島と愛知に赤いハート。
届いていますか?
遠く名古屋の地からも、応援している人たちが居ます。
一緒にがんばって行こうと、思い続けている人たちが居ます。

公園内に流れる川添いにも、キャンドルが続いて、
テレビ塔を一周、ぐるりと囲んでいました。
この人たちの思いが、届くと良いな。
キャンドルナイトは、8時まででしたが、
その後、この莫大な数のキャンドルを撤去作業。
私は夜11時頃で失礼してしまいましたが、
学生さんたちは、寒い中、まだまだ撤去作業を続けていました。
でも、みんな嬉しそうな顔。成功して良かったね。
そして、私は最後にも感激。
私が持って行ったチラシは、
テレビ塔4階ではなく、テレビ塔の足下、大勢の人での中で、
キャンドルライトの主催テントで、
学生さんたちが、来場者に分かるようにしておいてくださり、
すべて配布され終わったそうです。
ありがとう(T T)おばさん感激しました。
会場で会ったボラの学生さんにも、
「動物のチラシ どうですか?キモチ届くと良いですね」
って、声までかけて貰っちゃって、うれしかった。
もの言わず、ただただ信じて、飼い主さんの帰りを待つ動物たち。
いつか、この子たちの笑顔が、
飼い主さん達の笑顔に繋がって行くんだと信じています。


名古屋で26236個のキャンドルナイト「Candle Night Nagoya 2011」
学生でもない私の急なお願いにも関わらず、
学生さんたちは、真剣に話を聞いてくださり、
貴重なスペースを頂きました。

テレビ塔4階のギャラリースペースに、

このポスターを展示してくださり、チラシも置かせて頂きました。
ひとりでも多くの方が、この現状を知ってくれて、
震災から9か月を過ぎてもなお、
飼い主さんの帰りを待つ動物たちの笑顔に繋がる事を願っています。
その間、わたしはキャンドルを並べるボランティアに参加させてもらいました。
お昼頃に会場に着くと、
すでにたくさんの手作りキャンドルが並べられていて、

一つづつをコツコツと深夜まで寒い屋外で作っていた
あのキャンドルが並べられていました。
とりあえず、展望台に上がり、日中の様子をカメラに収め、

学生さんたちと、キャンドルを並べていると、
見ていた通りがかりの方が、「手伝う事はありますか?」と声をかけてくれ、
一緒に震災の話などをしながら、キャンドルを並べました。

キャンドルは26236個。
文字を形どられていたり、川の流れになっていたり、
光をともすのが楽しみでした。
そして点灯。

被災地へのメッセージが書かれた物もありました。
わたしも、しっかり書かせて頂きましたよ(^^)

全体
ユラユラと暖かい光を放つ メッセージ。

「みんなの火を東日本に」が浮かび上がる。
その上にもメッセージが書かれているけど、木で見えない(^^;
石巻市、東松島市、仙台市へ実際に足を運び、
被災地に実際に行った学生さん達です。
思いは、いっぱい!ほんとうに一生懸命でした。
わかりますか?
赤い「東日本」がハートに入り、
日本地図の、福島と愛知に赤いハート。
届いていますか?
遠く名古屋の地からも、応援している人たちが居ます。
一緒にがんばって行こうと、思い続けている人たちが居ます。

公園内に流れる川添いにも、キャンドルが続いて、
テレビ塔を一周、ぐるりと囲んでいました。
この人たちの思いが、届くと良いな。
キャンドルナイトは、8時まででしたが、
その後、この莫大な数のキャンドルを撤去作業。
私は夜11時頃で失礼してしまいましたが、
学生さんたちは、寒い中、まだまだ撤去作業を続けていました。
でも、みんな嬉しそうな顔。成功して良かったね。
そして、私は最後にも感激。
私が持って行ったチラシは、
テレビ塔4階ではなく、テレビ塔の足下、大勢の人での中で、
キャンドルライトの主催テントで、
学生さんたちが、来場者に分かるようにしておいてくださり、
すべて配布され終わったそうです。
ありがとう(T T)おばさん感激しました。
会場で会ったボラの学生さんにも、
「動物のチラシ どうですか?キモチ届くと良いですね」
って、声までかけて貰っちゃって、うれしかった。
もの言わず、ただただ信じて、飼い主さんの帰りを待つ動物たち。
いつか、この子たちの笑顔が、
飼い主さん達の笑顔に繋がって行くんだと信じています。

