昔は囲炉裏(イロリ)の火で木材を燻製にして
アリが木材に近寄らない方法をとっていました。
現在でも世界遺産である“白川郷”などは
同じ手法で木材をシロアリから守っています。
ただ、一般の住宅で囲炉裏というわけにもいきませんよね。
風情があっていいもんですが…薬剤に頼るしかありません。
一つは液体の薬剤を木材に注入する方法
もう一つは薬剤を霧状にして噴霧するほうほうです。
また新築、改築などであれば、土台や柱は
檜(ひのき)など芯のある木材を使用します。
そして、注入材といってクレオソートを染み込ませてある
木材を使用し、間違ってもそれ以外の木材は
地上から60~70cmより低い個所には
使用しない注意が必要です。
シロアリを自分で調べる方法など
次回報告します。