一日カービング体験
以前からカービングをやってみたい!というお客様から連絡をいただいていて、やっとこさ一日体験という形で一庫の工房にて開催いたしました。
遅くなって申し訳ありませんでしたm(..)m
・・・というのも、体験していただいたお客様がその時の写真をFacebookにあげていたのですが、その投稿に対してお知り合いから・・・・
「カービングって何??」
というコメントをもらっていたので(;^_^A
やっぱり認知度低いっすねぇ!!!(;´Д`)ノ
で、カービングとは元々馬具を装飾するための技術でして、使う革はヌメ革やタンローという革がメインです。むしろその二種類でしかカービングできません!と言い切っちゃってもいいくらい限定されてます。
カービングには二種類ありまして、一つは今回体験してもらった基本的な唐草の柄。
もう一つは唐草以外の柄を描くフィギュアカービングというのもあります。
初めての体験では基本的な唐草の柄を入れてもらいました(‐^▽^‐)
柄のパターンは4パターン用意。
初級として、左下の図案を使用。
見本に私がカービングしたものを見てもらいながら、Let's Carving!!
(・・・ダサい掛け声(T▽T;))
まずは革に図案を写し、カービング専用のスーベルカッターという刃物で写した図案の線の上に切れ目を入れていきます。。。
持ち方を見てもらってもわかるように、かなり特殊な刃物ですのでなかなか最初は慣れないですが、失敗してもリカバーしますので思い切って切れ目を入れてもらいます!!
カッターを入れ終わったら、ここからが本番(^∇^)
刻印を使って、柄の外側を叩いて凹ましていきます。
外側を凹ませると、柄部分が浮き出てきて立体感ができるんです。
そこから柄の内部の装飾をしていきます。
唐草のカービングにおいて一番難しくて一番大切なのは、唐草の流れです。
刻印の打ち方など各工程大切なんですが、唐草の流れがいがんだり、止まったりすると仕上がりに大きく影響します。
お客様もかなり真剣に叩いていますねo(^▽^)o
カービングをやっている時はほんとに夢中になれます!!
今回の柄を打ち終わるのにかかった時間は約二時間。
あっという間でした(*^o^*)
今回使った刻印は、唐草カービングの基本刻印の6種類、プラス1本の計7種類!!
これがフィギュアカービングともなってくると20~30種類の刻印を使い、とっかえひっかえしながら叩いていくんですが・・・
・・・さっきそこに置いたはずやのにあの刻印が無い!!・・・なんてことがよくありますσ(^_^;)
こちらが完成した唐草カービング!!
最初のスーベルカッターでのカッティングで歪んでしまった箇所がありましたが、
焦らずに一打ちずつ丁寧に打っていたので、柄を潰すことなく完成しましたヾ(@°▽°@)ノ
お疲れ様でした(≡^∇^≡)
やったことの無い作業ばかりで最初は力が入ってしまいますが、時間を忘れて集中して作業をすることは出来上がった時に気持ちのいい感覚がありますよねぇo(^▽^)o
当工房ではレザークラフト(革小物や鞄を作る手縫い技術)とレザーカービング(革の装飾技術)
の両方をお教えすることができます。
興味はあるけどまったく革を触ったことが無いからどうしたらいいかわからない方
現在趣味としてやっているけどハウツー本ではよくわからない、うまくできないと感じてる方
プロレベルの作品、商品にチャレンジしたい方でも
もしくは、なんか人と違う趣味が欲しい。
オリジナルの革小物で身の回りを固めたい!
どんな方でもOKです。
最初は基本道具もお貸しします。
まずは体験という形で革を触ってみませんか?(-^□^-)
メールアドレス info@craft-cloud.com
までご連絡いただけたら、折り返し詳細のご説明をさせていただきますm(_ _ )m
よろしくお願いいたします。




