GW前半の日曜日
朝8時に庭の外ケージを見たら
もう起き出して
小屋(カメハウス)の外に出てた
我が家のリクガメさん😊

いつものように
ケージの壁際を行ったり来たり
 
 
 
雨降りだった前日とは
うってかわって初夏の陽気に
カメさんも元気いっぱいだぁ❗
 
朝の日差しで
甲羅が輝いてるね😃
 
小松菜に武者振りつくカメさん
(小松菜好きじゃなかったんじゃ…w)
 
「飯食ってるとこ写真撮んじゃねー」
みたいな目でこちらを見る
カメさんでしたww
 
さて先日
久しぶりにJR新宿駅構内の
「駅弁屋」で購入した
おぎのやの「峠の釜めし」について
いつの間にかお値段が
1200円に値上がりしてたのは
昨今の事情を考えるに
仕方のないことだけど…
この紙製の器がねー😥
おぎのやの「峠の釜めし」といえば
やっぱりあの陶器の釜でしょ❗
(信楽焼だっけ❓)
確かに紙製の器は
軽くて持ち運びも楽だし
捨てるのも駅のゴミ箱に
気軽にポイ出来るし
(なんなら古紙回収にも出せる)
きっと駅弁としては正解なんだろう…
だけどね
あのもっさくて重い釜の
釜に入ってる釜めしの見た目が
食欲をそそると言うか
「味」の重要な一部になってると
思うんだよね、ウン👍
 
これこれ↓
やっぱこれだよ❗️

(画像はネット上から拝借しました)

もうこの写真見てるだけで

腹が減ってくるもん😋

美味そうだなぁ

紐をほどいて包み紙を取り

蓋が見えたときのワクワク感とか

蓋を開けて中のうずらの玉子や

栗やあんず煮、その他もろもろの

おかずが見えた時の感動

器のずっしりとした重みまでが

思い起こされるんだ

ああ、また食べたいなあ😆

 

と、まあ

やっぱり界隈で物議を醸してる

この紙製の器

(パルプモードと言うんだって)

これについての「考察」

というにはいささか短絡的だけど

つまりは

「味は変わらないけど、味わいが無いよね」

というお話でした✌️