たままん仲間のF女史が参加している

 「クリスマス テディベアコンベンションTokyo2014」を

 新宿高島屋に見に行ってきた

 会場入り口に置いてある

 子どもの身長くらいもある白クマのぬいぐるみ

 これもテディベアなのかな?

 会場の様子↑

 何だか端っこに追いやられているような・・・?

 ちなみに前回までは銀座三越でやってたイベントだそうな

 ここがF女史のブース

 いわゆるよくあるテディベアって感じの可愛い系じゃなくて

 どちらかというとリアルな雰囲気の作品たちだ

 いずれの作品も首や手足が稼働するので

 ポーズを好みに変えられるんだね(°∀°)b

 10cmにも満たない小さなパンダのぬいぐるみが可愛いなぁ(^O^)

 こんな小さくてもポーズが変えられる手の込んだ作り

 こんなことでもなければ

 見ることもなかったであろうテディベアの世界

 今春20数年ぶりに再会したF女史が

 学生時代には想像すらしなかった

 テディベアの作家として活躍してることにも驚いたが

 わずかに垣間見ただけではあるけれど

 こんなにコアで奥深い世界があるということが

 いやはやホントに驚いたよなぁ(笑)