先日、三崎の骨董屋「文化生活舎」に納めた看板は
その出来の良し悪しは置いといて
お客さんからの評判はなかなか良いと
店主Yさんから連絡があった
そう言われると嬉しいものだ
作った甲斐があるってもんだ
何だか自信が出てきてしまったので
改めてもう一度紹介しちゃおう(笑)
こちらが表
12mm厚の板材(栓かな?)を
アラジンストーブの形にカッティングしたものに
文化生活舎のロゴとマークを
南洋材ウェンジュの薄板から切り出して貼り付けた
パックの部分は
10cm四方のチーク板12枚を貼り合わせている
木目の違いがよくわかるように組み合わせたんだ
木枠の部分はこれまたチーク材
幅3cm厚さ1cm板材を組んで作り
そこに墨汁と柿渋を塗って
ちょっとレトロな雰囲気の濃い色味を着けた
柿渋は防水効果もあるから
店の外に吊るすにはちょうどいいでしょ
これが裏側
吊るし看板ということだったから
表と裏があるんだね
基本のデザインは同じだけど
パックに真鍮板を貼ることで
まわりの風景が映り込むのがポイントだ
いずれ錆が出て
それも面白いかな~ってね
こちらのストーブ型の板材は
表のバック部分に使ったのと同じ
組み合わせたチーク材を使用してるんだ
木目はあえて縦方向に
表と合わせて見てくれよ
そこに貼ったAntiqueのロゴは
イチョウの薄板
マークは神代タモの薄板から切り出した
そしてストーブの窓の部分・・・
実はコーン缶詰の空き缶だったりする(笑)
窓は裏まで貫通した穴になっているから
向うの景色が見えるんだ
吊るし看板ゆえの狙いがここにある・・・なんちゃって(爆)
設計図など描かずに
イメージだけで作っていったから
途中で試行錯誤の連続だった
ストーブの窓の部分なんか
最後にためしに突っ込んだコーン缶詰の空き缶が
ピッタリの大きさだったからそのまま採用・・・なんて
行き当たりばったりで作った看板だ
時間はかかったけど面白かった
もしまた機会があれば
是非とも作ってみたいなあ
誰か話くださいねヾ(@^(∞)^@)ノ
その出来の良し悪しは置いといて
お客さんからの評判はなかなか良いと
店主Yさんから連絡があった
そう言われると嬉しいものだ
作った甲斐があるってもんだ
何だか自信が出てきてしまったので
改めてもう一度紹介しちゃおう(笑)

こちらが表
12mm厚の板材(栓かな?)を
アラジンストーブの形にカッティングしたものに
文化生活舎のロゴとマークを
南洋材ウェンジュの薄板から切り出して貼り付けた
パックの部分は
10cm四方のチーク板12枚を貼り合わせている
木目の違いがよくわかるように組み合わせたんだ
木枠の部分はこれまたチーク材
幅3cm厚さ1cm板材を組んで作り
そこに墨汁と柿渋を塗って
ちょっとレトロな雰囲気の濃い色味を着けた
柿渋は防水効果もあるから
店の外に吊るすにはちょうどいいでしょ

これが裏側
吊るし看板ということだったから
表と裏があるんだね
基本のデザインは同じだけど
パックに真鍮板を貼ることで
まわりの風景が映り込むのがポイントだ
いずれ錆が出て
それも面白いかな~ってね
こちらのストーブ型の板材は
表のバック部分に使ったのと同じ
組み合わせたチーク材を使用してるんだ
木目はあえて縦方向に
表と合わせて見てくれよ
そこに貼ったAntiqueのロゴは
イチョウの薄板
マークは神代タモの薄板から切り出した
そしてストーブの窓の部分・・・
実はコーン缶詰の空き缶だったりする(笑)
窓は裏まで貫通した穴になっているから
向うの景色が見えるんだ
吊るし看板ゆえの狙いがここにある・・・なんちゃって(爆)
設計図など描かずに
イメージだけで作っていったから
途中で試行錯誤の連続だった
ストーブの窓の部分なんか
最後にためしに突っ込んだコーン缶詰の空き缶が
ピッタリの大きさだったからそのまま採用・・・なんて
行き当たりばったりで作った看板だ
時間はかかったけど面白かった
もしまた機会があれば
是非とも作ってみたいなあ
誰か話くださいねヾ(@^(∞)^@)ノ