先日、面会プラス
カンファレンスがありました。
カンファレンスで
年末に外出か外泊をしたい
と伝えると
施設長がこう言いました。
『お母さん、
帰りたい言うかね？
それともアナタが帰らせたい？
施設におる時は何も聞かんで』
と、笑いながら言われました。
母は私に家に帰りたいと
言います。
でも前みたいに…
帰宅願望強すぎて
食事が喉を通らなくなったりは
今のところ…していません
ここに居てもすることがないと。
家に帰っても車椅子生活なので
色々と制限され前みたいな
生活はできません
たった１泊２日
帰らせても母がつらいだけ
かもしれません。
私の自己満足なのかもしれません
それでも…
タイミングが合えば
その、思いを叶えたい
あの日の施設長の言葉
何故あのように言われたのか
分かりません。
これまでにも
理不尽な発言が多い施設長なので
このくらい…屁でも
ありません
また、爪切りの件を話すと
指先より爪が出てるのが
丁度良い
と、言われました。
しかし申し訳ありません
爪の間に汚れもあったり
あんなに爪が伸びてると
掻きキズや皮膚の皮向けに
繋がりますし
不衛生だったので
切らせてもらいました。
そういう家族と母の気持ちを
支援相談員の方やリハの先生達は
上手く寄り添ってくれます。
そのお陰で、この施設は
成り立っていると思います。
今の時代に固定観念が強く
御高齢の80代の施設の長さん
こうでないといけない❗️
みたいな考えは全ての人に
通用しないと思います。
～～～これ↓心の声～～～
もうソロソロ変わった方が
良いのでは
施設長には
年齢制限が無いのでしょうか？
みる限り、デイの利用者様と
あまり変わりませんが…
～だいぶ心の声漏れました～
施設は
多種多様の資格を持った方が
チーム一丸となって
利用者に携わってるので、
一番上の方の意見が絶対なら、
みな居なくなると思います。
職員さんは、
利用者と家族の目標に向けて
歩んでいってくれてるのが
幸いです