あんなことがあって直ぐ

私達は両親との同居を解消し

引っ越しました


それからも

旦那宛に実家へ

返済求める消費者金融からの

ハガキが届いていました

それを見る限りでは

返済したりまた、

借り入れたりの繰り返し

いつ返済終わるんですか?


いつまでも

解決の見込みがないので

痺れをきらした私は

それが、

いつか役に立つだろうと願い

正式なものではないものの

借用書を書いて貰おうと

旦那に提案しました。


借用書を書いてもらうため

訪問した日は

ちょうど娘が生まれた頃で

娘を見るなり

女の子は可愛いよなぁ…と。

それは良いとしてダウン


家の中へ上げたくないけど

仕方ないもやもや

借用書の話の時も

詫びる様子もなく

友人に借りれたら返せるけど

とか意味不明なことを。


フツウに働いていて、

実家暮らしで

息子の学費も

光熱費も車も

携帯代も全てにおいて

父親に払わせているのに

なぜ返済出来ないのか?


この日をキッカケに

旦那の問題ですが

夫婦に関わることなので

2人っきりにさせず

旦那に関わることは

全て同席し全て把握し

そして記録しておこうと

決めました!


そして

借用書を前にしても

(正式なものでないからかアセアセ)

動揺することもなく記入

そこで初めて

義兄の文字を見る

ホント

悪いとか迷惑かけてると

思ってないのが腹立つプンプン


それから、もう1度

今後のことを考えるため

旦那と一緒に警察署へ

3回目の相談をしに

行くことにしました…


→次回へつづく

旦那の兄、旦那名義で借金③

~おまけ~その間にあった出来事へ