こんにちは!!
潮が激流時のバックドリフト(もどき?)のやり方で釣ったあと、ふと気になった足下にある潮のヨレ。
自分が立っている張り出した磯の先端にぶつかり、その裏側に潮のヨレが出来てるポイントへエギを投入!
ゆっくりとエギを沈めていくと、確かに流れがそこではヨレていてエギが留まるようにフォールしていきます。
水深はある程度分かっているので、カウントしながら沈めていくと明らかに早いタイミングでラインが止まります。
怪しいので聞き合わせを入れると重みを感じたので合わせを入れてこの子をキャッチとなりました✨
潮が強すぎる状況で、イカが足を止めるorベイトが溜まる可能性があるヨレポイントのチェックはやっぱり大事です!
どうしてもフルキャストして気持ち良くエギを飛ばしたい気持ちがありますけど、灯台下暗しな足下の潮裏にあるヨレのチェックで追加のもう一杯を捕まえていきましょ😁!
ロッド/SHIMANO SEPHIA XR86M
リール/SHIMANO vanquish c3000
エギ/YAMASHITA エギ王K ブルーポーション
hair CRADLE 青柳博和