ねぇ、貴方と付き合っていた時は、本当にあたし、悪いことしてなかったよ。
あたしは、お金くれるヒトではない、本当の『男友達』もいっぱいいたけど。
貴方と付き合ってる時は、貴方だけいてくれればよかったからね。
あたし、今、生きてる。
でも、これダメなんだよね??
ねぇ、お前は最低な女だって言ってよ。
貴方の音が聴きたいよ…。
その腕に抱かれたい。
あの頃のように、駅で待ち合わせして、一緒に住んでた家に帰りたいよ。
でも、もう大丈夫、あたしもう、そんな事も思わなくなったよ。
だって、あたし、『男性と幸せになる資格』無いみたい。
あのね、自分を許せないから。
だから、今日も男を捕まえるよ。
それで、あぁ、この手じゃない。
あたしを触って良いのはこの手じゃない、って思いながら。
それでも、SEXしてる時だけ、忘れられるんだ。
何もかも。
良いの、それで良いの。あたしはそんな女なの。
ごめんなさい、いとしいひと。
貴方が私の為に流す涙が、二度と流れないようにしたいのに…。