自分で最終的に決めている。
最近、腑に落ちた事があって、それについて書いてみる。
仕事だけに限ったことではないけれど、自分で決められないので、誰かに決めてほしい!
そう思う人もいる。
コンサルでも、メンターであっても
その人が言っていたからするのではなくて、自分がそれをする!と決めたことなんだと。
素直に聞くということは、大切です。
自分が選んで相談している人なので。
いやいや、そんな事はわかっていても出来ないと
思うのであれば、自分が思った答えではなかっただけの話なのだと思う。
ただ、それを自分のものにしてやろう!と
自分で決めたから進んでいる。
それが大事なんだろうと思う。
その辺りが曖昧になると、
それが成功しなかった時に
言われたようにしたけれど、うまくいかなかった!
ということだけが残ったりする。
これは自分への忘備録としても
書いているんですが、
- 習ったことを自分のものにしようと頑張る
- 習ったけど、時間がないと言い訳を探しながら、しなかった
- アドバイスをもらったけど、不安があって新しいことを始められなかった
- 何度も失敗しながらでも、成し遂げようとチャレンジする
- どうして書けないのだろう?
- ブログをなぜ、誰に向けて書いている?
- 今後どうなっていたい?
どうして書けないのだろう?
●いい事を書こうとするから書けない。
●文章を最後いい感じで終われないから難しい
⇩
うまくまとめようとしない。
思いついたお題があるなら、ひとまず書いてみる。書きながら変えていく。
ブログをなぜ、誰に向けて書いている?
●自分が提供している商品を必要なお客様に届けたい
●自分の人となりを知ってもらいたいと思って書いている
今後どうなっていたい?
●デザインだけじゃなくて、構成、商品の相談、WEBサイトの運用など
吉中さんにお願いしたいと言われたいし、そうありたい。
また今書くと変わってくるかもしれないけれど、
こうして書いてみると客観的に自分を知ることも出来てオススメです。