誰かの言葉が深く刺さったり、傷ついた経験。

何度も思い返し、忘れようとしても

忘れられないことが誰にでも一度はあるのではないでしょうか。

 

 

私も何故そうだったのだろう。と思い返す出来事があります。

 

 

特に私のようなHSPさんにはあるあるなのではないでしょうか。

あの言葉の意味って何だったんだろう。

何気なく言ったであろう。

そして、相手の感情を深読みすることも何度もある。

 

 

きっと言った本人は忘れているであろう。

心に突き刺さった棘のようなもの。

 

 

そう、何度もそれを思い返しては、こういう風に言えばよかった。

辛かったことがあれば、次はこういう対処をして切り抜けよう。

 

 

常に頭の中がいっぱいになる。

 

 

仕事においても、あの返事の仕方良かったかな?

なんて思うことはしょっちゅうです。

 

 

以前、

仕事の途中でやっぱりやめます。

なんてこともあります。あります。

 

 

まぁまぁ傷ついて、それでもその人とやり取りできるかというと、もうできない。

出来なかったら出来なかったで、なんだか自分が悪いことを

しているかのような気持ちになる。

 

 

 

このループがある時は結構疲れている時なのかなと

私は自己分析しています。

 

 

 

 

私の一言が棘になってささっている人もいるかもしれない。

全てにアンテナをはることはできないけれど、

言葉のチョイスや伝え方気をつけている。

 

 

 

まわりくどく言うのも誤解されそうで、的確に伝えて

逆にあっさりしすぎていると思われることもたまにある。

 

 

 

人というのは結構めんどくさいもので、

自分が思うのと違うということを知っておくといいなと思っている。

 

 

だって、捉え方は人によってまったく違うものになってしまうから。

 

 

ただ、そんな性格がきっと今のクライアントさんとのやり取りに活かされてる。
その言葉の意味は?
その気持ちってどういうものなのか?
お客様にどう伝えるとわかりやすいか。
 
 
こうすればいいよ!というのは簡単である。
本当に大切なのは、自分でそれに気づいてやってみようと思うように掘り下げることが
大事なのだなと。まとまりがないけど。今そう感じた事を書いてみた。
 
 
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