私のように気づいていない人も多いのかも。

先日書いたこの記事

 

 

 

もう、そうかも！と思ったら、気になって本まで買って読んでいます。

 

 

もうね、当てはまりすぎて、子どものころからどうしてそうだったんだろうと

思うこともあって、なんだか頭が混乱中です。

 

 

でも、その性質を知るって私にとっては今大切だなと思って向き合ってみているのですが、

そういえば、繊細さゆえに、例えば人に会う前から合うかどうかをなんとなく

察知することをしているなと思いました。

 

苦手な人は、最初からなんとか回避しようとするので、

だいたいその感覚は精度がいい。

もしも、仕事の都合で出来なかった場合は少しずつフェードアウトしている。

それは、毎回心がザワザワして落ち着かないから。

その人が悪いわけではなくて、相性の問題なんだと今だと思える。

 

 

以前は、それをただ気づきやすいだけだと思っていた。

人に聞くとわからない人も居るらしいけど、私が引き寄せているのか

結構周りの人はそういうことに敏感かもしれない。

 

 

以前、お世話になった人から、「あなたは人より気づくから気になるだろうけど

旦那さんになる人にはアレコレ言いすぎちゃダメよ」と言われたことがある。

 

 

ちょっと最近言ってしまい過ぎてたなと思うけど

どうしてもリスク回避が出てしまって伝えすぎてしまうことがある。


本を読んで自分が気になる同じような事が書かれていて

思わず本を読みながら笑ってしまったんだけど、
夫がコップをいつも机のギリギリに
置くことがハラハラして、位置をずらしてしまったことがある。
 
そう、リスク回避が出てしまっている。
話に夢中になってひじにあたったら、落としてしまうかも。
そんな気持ちになってしまうんです。


私の中で細かいことと、気にならなくて雑なことが
混在しているのも謎だったんだけど、もしかしたら私のスイッチはリスク回避なのだろう。
 
 
リスク回避と思うことは細かくて、そうでもないことは
気にならないだけなのかも。
 
 
だからと言って生きづらいとかは思うことはない。
多少大人になってきているので、対処方法もあるからかもしれないし
個人事業主として活動しているからなのかもしれない。
 
 
もしかしたら、この性質は、自分の仕事の今後役立つ部分としても
出てくるかも。
 
ちょっと忘備録てきに自分を客観視できる場所として書いておこう。
 
 
 
 

 

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