先日、松山に自己肯定感のセミナーでいらしていた稲垣佳美さんと仲良しのつるちゃん。
つるちゃんがこっそり撮ろうとして気づいてパチリの図
つるちゃんのブログではこう書いてた。
墓場まで(笑)
どうなんでしょうね!!
さて 、自己肯定感が低いとダメな印象があった私もこのセミナーを受けていくつか
思ったことがあります。
自己肯定感が低いと思っていなかったこと。
これがそもそも私の間違った解釈でした。
どうやら、人に嫌われたくないという気持ちもその一つだし
誤魔化すこともその一つ見たい。
タイプが細分化されて、自分がどれに当てはまるのか、人はストレス下にある時に
出てくるらしく、それが自己肯定感が低いとジャッジするのではなく、低くなると
こういうパターンになるなと知ることが大切なようです。
- 逃避タイプ
- 比較優位タイプ
- あきらめタイプ
- くださいタイプ
どの感じになってしまうか、それを知り認めていくことが肯定感の高さに繋がっていく。
自分の浮かんできた思考を書き出すといいみたい。
もっと詳しく知りたい方は、セミナーがあるみたいですよ。
6/19(水) 自己肯定感を上げる・オンラインセミナー
そのあとのお茶を飲んでいる時に、稲垣さんに私は経営者向きのタイプなのに
肯定感の低さで人に嫌われたくないからそれがうまく使えてないとおっしゃってた。
その話(人に嫌われたくない)についてちょっと掘り下げて考えてみたのね。
いつからそんな感じだっただろう・・・と思ったら、多分高知から愛媛に引っ越してきたのが10歳で
馴染まないと・・・という気持ちがかなりあったのは確か。
そのあと、中一の13歳の時にも引っ越して学校が変わった。
そこでも、馴染まないとという気持ちが働いたのを覚えている。
義務教育の期間って、その世界の中が全てのような気がして、自分を出すとダメだなと思っていたような気がする。
ちょいちょい私はズバッと言っちゃうんだけど、その人が良さそう風な部分で乗り切っているところがある。
人に嫌われたくないこと、それって、その転校時代の頃の
思考の癖とかなのか、それともこう掘り下げることで、正当化しようとしているのか。
なんて答えは出なくても、そういう自分も居たんだなということで、自分を知ることができた。
そして、最近は変に気を回すことや、先回りしてなんとかしようとするのを辞めている。
そうすると、明らかに違う変化を感じたので、癖で戻りそうになりながらも、試みていることです。
あと、これも一つ言われたこと。
寄り添うというのができないのに、寄り添おうとしていると
これについては、また別記事として書いてみます。
ログハウスを建てることになりました!
見てねー!!
https://ameblo.jp/mamekotori-log
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