お知らせ(スタタン大学の生徒への宿題)
スタタン大学の生徒諸君。
おはよう。
たぶん日本は、おはようの時間で・・・正解だと思うのだが・・・正確なところはわからん(笑)
私は今、出張で海外に来ている。
世界で5番目だっけか人口が多いアジアの国なんだが・・・
で・・・
いつものように移動中にいろいろ書いて、ホテルでパソコンつないで、そっからUPという作業だ。
さて、私のブログは、皆さんご承知のように、現在、四重構造になっている。
下に書いてリンクは貼ってあるが、別に見に行かなくてよい。
メインブログ ほとんど表紙か目次になっている
サブサイト 今現在、あなたが見ているこのサイト。
サブサイト2 ちょこちょこ更新はするが、内容は薄め。ほぼ近況報告やメイン内容の注釈のような意味合い。
サブサイト3 ヤプログ 借り暮らしの有野くんの話ばっかになり下がっている。読者の主たる構成は今やヤンママになりつつある(笑)携帯で読めるブログをコンセプトにして始めたが、今は読者のほとんどが女性だ(笑)
の四つで構成されている。
メインはご承知のように、現在は「表紙や目次」の役目になっちゃって、数か月に一度の更新という
酷(ひど)いあり様だ(笑)
ここを更新すると約5000PV/一日ぐらいを稼ぎだす。
アメブロのジャンル別で、ほぼ一発でベストテンに入る。
ただ、このメインがJAVAscriptやらプラグインやらコードやらで、重すぎるようになったので、実際の文章は、このサブブログに書いている。
ここは、軽い。うっとうしいメッセージボードもでてこない。
最初は、この構造がバレていなかったので
それを利用して、サブでシコシコ記事を書いてからメインにリンクということをしていたが、
毒者の方達はあっという間に気付き、それぞれのサブサイトにもRSSやお気に入りで、
関連付けして、サブでUPしてもほぼメインの3分の一の方にはバレるようになってしまった(笑)
で・・・
何が言いたいかというと、そのサブの2ではちょこちょこ書いていたが、このサブ1でも書いておかないと、
「え?オレ知らなかった。」という毒者も多いだろうと思って、ちょっと書いておこうと思った。
このサイトのほうがサブ2よりもちろんRSSをしている人は多い。
次の記事は
ビジネスモデルのイノベーションについてを予定している。
現在、その記事を書くために、いろいろなサイトを見たり、研究したり、新しい書籍を何冊か読んだりしている。
そのデータ取りの一環として、自分の前回書いた小説「43時間」を〝標本〟つまり実験材料だな。
yahooの知恵袋やらいろんなところにバラ撒いて、その〝反応〟をデータでとっている。
面白いことに、そこで、それらの私の〝サイバーテロ〟(笑)にことのほか過剰反応を示した者がいて、喧嘩になった。
なる程・・・では炎上マーケティングのデータも取るかと思い。
一気に私の知恵袋を炎上させた。
この炎上マーケティングは、先ごろの二股騒動の塩谷くんでの美人料理研究家が一挙に注目されたパターンと同様、全くメインブログを更新させずに、一気に更新した時をこえるPVを稼ぎだした。
すごいな炎上マーケティング(笑)
それらのデータも一部の分析として次回の記事はかくつもりだ。
楽しみにしてほしい(笑)
ちなみに事業計画書の本当の書き方と資金調達もかく。
資金調達の仕方は、実はもしも・・・うちの投資家がオレのブログを読んだら、私がどうやって金を集めているかがバレてしまうので・・・
ブログを始めてから・・・もう2年間にもなるが、自分でタブーであるとして〝敢えて〟書かなかった。
そりゃぁ・・・そうだ。
私にとっては自身の投資家が私のブログを見つけることが一番怖い。
まぁ・・・全部は書けんが・・・ちょっと・・・ほんのちょっと・・・マルサの女という映画で・・・
山崎勉が、コップに一杯になった水が滴(したた)ったちょっとの水滴をなめるの・・・といっていたが、そんな感じの
三桁の億を毎年かき集めている私のノウハウをチろっとかこうかとも思っている(笑)
自分で言うのも変だが・・・(笑)
私は資金調達の天才である(笑)
自分で自分を分析・・すると。
経営者としては、人材育成や継続性、組織運営といったものはド下手と自分で知っている。
偉そうな例をあげて恐縮だが、私は
松下幸之助ではなくジョブス型の経営者で、皆さんご承知のように芸術家肌の経営者・・・である(笑)
なんだそりゃ・・・(笑)
まぁ・・・そいういう分野の経営者なの・・・(笑)
で、
私はコンセプトづくりと資金調達のみにおいては、ほぼ間違いなく自社においてはズバ抜けている。
昔、なんかの記事で書いたかな・・・
人脈を創る天才が世の中にはいると・・・
私は人脈作りは下手である。
よって人脈づくりの天才の友人を介して人脈を構築している。
そのような仲間の関係性において、私は資金調達の天才の位置を持っている。
自分で書くのもこっぱずかしいが(笑)
このブログでは本音で語るがポイントだからな(笑)
で・・実はうちのグループには、私に匹敵する資金調達の天才が実は運よく・・・
というか・・某証券会社から引き抜いたのだが・・・もう一人いる(笑)
そいつがこれまた金を引っ張る天才なのだ。
私とはちょっと違う方法なのだが・・・ほぼ間違いなく天才である。
で、私とそいつが、うちには、いるので、とんでもない額の資金を世界中から引っ張ってくるのだ(笑)
ほぼ、こいつと私で、全グループの運用資金のほとんどを持ってくる。
変わってるだろ(笑)
言っとくが・・・
うちは、銀行から金は現在1円も借りていない。
創業時に国禁から500万、保証協会から500万ほどかりたが、即効で帰して、現在というか・・・ここ数10年銀行から金を借りたことは1円もない。
経営資源の回転率からいうと有利子負債は少しはあった方がいいと思うが・・・
銀行が嫌いなんでね。私(笑)
完全に話がそれたようだ。
話を戻そう・・・
でだ。
次回のビジネスモデルの話(記事)を読むにあたって、スタタン大学の生徒や毒者の方、善良な読者は別にいいか(笑)
以下のリンクの私の43時間という〝小説〟のボロクソの叩かれっぷりをLIVEで見ておいてほしい。
小説のカテ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1388112638
映画のカテ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1388112913
ボロクソの書かれている私を慰めて・・・(笑)
ではなく。今回のテーマの重要な点は、距離感だ。
43時間について、ここの(私の)ブログの読者は、絶賛してくれた。
しかし、距離の遠い・・・全く私を知らない人間は、ボロクソである。
炎上マーケティングの実態を見る格好のサンプルという以前に
この〝リーチ〟の距離の差を現在分析している。
顧客とのネット上での距離と実体経済での距離・・・面白い標本になっている。
まえまえから、ネットは断片的情報の欠片(かけら)を集める場所で、書籍は統計だてて作者のテーマを掘り下げる情報差があると書いている。
その意味が見事にこの掲示板に表現されており面白い。
つまり43時間を全部・・・読んでいる人間は、毒者の〝りとるさん〟は別としてほとんどいない。
〝見た〟と〝読む〟の違いを明確に示している。
ほぼ全員が、〝見る〟だけで、43時間の小説の中で書いたように、一億評論家時代、つまり
43時間をチラミして、さも読んだように評論している。
これは面白い現象だ。
もちろん、全アクセスログを私は分析しているので、
偉そうに文法分析している回答者が・・・最初の1ページしか読んでいないのを知っている(笑)
だはぁはぁはぁ
と笑う前に、ネットの〝見る〟だけで読んだふりをする恐怖と、その見るをどう・・・読むというかファンづくりに変え、自社の大切な顧客に変えていくかを分析している。
この時点で・・・〝読んで〟という私の意図は知恵袋の回答者に全く、伝わっていない。
どう伝える?
という、ここのところはネットビジネスで最大のマークする点だろうと思っている。
もちろん指摘いただいている、私の文章の下手さ加減と誤字脱字のオンパレードと文法のウンコぶり等は衷心を持ってお詫びし、反省しているが、当たり前だが43時間が芥川賞を狙っているモノではないのは、古い読者は先刻承知だろう。
ガサツなグチャグチャな文章構成は逆に「だれかのブログの記事を盗み見ている感覚」を持って・・・
ストーリーは展開するところに、この43時間の最大の魅力があるのであって、
きれいな文章にしたら・・・リアリティが飛んじゃうので・・・どっちを取るかの選択になる。
従来のカテゴリーの〝小説〟に当てはまれば、きれいな文章でなければそりゃぁ・・・
売れんだろうなぁ・・・それはオレにもわかっている。
今日(こんいち)世界中のネットにあふれる文章の大半は文法が飛んでる。
よってきれいな文章のほうが異例になってしまう。
ブログを書いている人の大半は文法なんて気にしていないからね。
同様に小説を買う方も書評家などいないのであり、99%以上が文法がぶっ飛んでいる人達である。
つまり・・・ぐちゃぐちゃな文章や画像、音楽がないまぜになって・・・ストーリーが進行していくところに
社製しそうなリアルティが43時間にはある。
それを狙っている。
ただ、ぐちゃぐちゃの中のcool・・・を何人がわかるかである。
きれいな文章でリアルティを持つ・・・まぁ・・・・それが一番いいのであるが・・・
なので・・・それは、回答者の方の言っていることはその通りと・・・反省して・・・次回作にいかそう。
重要な点は、何が伝わるかと、何が伝わらなかったかであったわけであるが・・・
既存の〝小説〟という概念では全く意味をなさないというイノベーションをどう伝えるかを
模索中であり、少なくとも今の私はそれを失敗しているという点だろう。
これを破る方法を考えている(笑)
次の記事のビジネスモデルイノベーションのメインテーマは、ビジネスにおいて
今最も重要な自社へのファンづくりについてだ。
顧客との距離が遠くであればあるほど、現在、自社のマーケは猿芝居となる。
しかし、顧客との距離が近いと芝居は感動を生む。
その手法の解明が、今最も重要なビジネスモデルになりそうだということだ。
なので、より深く理解できるようにLIVEの状態を知っておいてほしい。
私自ら十字架にかけられているので・・・心して見て欲しい(笑)
オン・ザ・ジョブということだ。
ちなみに後4日間はこの知恵袋は書きこめる。
なんでも書いていいよん。
好きな事。
何を書こうが私は怒らない(笑)
好きにどうぞ。
〝社製するほど面白い〟と感想をくれた読者の方々がいる裏側で、〝作者の自己満足の中学生以下の文章〟とののしる読者がいる現状をリアルLIVEで分析することで・・・・
次のシリコンバレーの最先端ビジネスモデルの〝ファンづくり〟の方程式を一緒に勉強していこう。
先ずは、情報収得をしておいてほしい。
もうちょいしたら、そのビジネスモデルの変化の記事をUPする。
イスラム系のアジアの国から
cracking