情報商材 | cracking my ballsのブログ

情報商材

最近、巷で流行っている情報商材。


私のブログにも結構な数で、情報商材についての質問やメッセージがくる。


なので、今回は、情報商材について一緒に勉強しよう。


良いか悪いかは別にして、そのビジネスモデルを考察することは、自身の事業のビジネスモデルやコ


ンセプトを考える上で、反面教師にも参考にもなる。




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ネットワークビジネスのビジネスモデル Business model of network business




  昔、私の若いころは、マルチ商法又はネットワーク商法なるものが百花繚乱だった。


多くの若者が「楽して儲かる」の言葉に乗せられ、なんだかわからん子供を作る手法でいつの間にやら


親の自分はビリオネラーになってしまうという夢のような呪文は、バブル崩壊当時の若者の心を惑わす


には十分すぎるくらいの威力を持っていた。


多くの若者が貴重な友人を失い、結局、儲かったのだか、儲からなかったのだか分らぬうちに、1DKの


アパートに膨大な数のフライパンや洗剤や健康食品の段ボールが山のように積まれて終了となった。


マルチやねずみ講の本質は、商品は、洗剤やフライパンではなく、「儲けたい」という人間の欲求そのも


が商品であり、その人間・・つまりビジネスをする当事者の欲とその当事者の人間関係を天秤にか


け、欲が勝った者は、友人を含め、その時期に要する重要な人間関係を貨幣価値に換金した。


  当時のネットワークビジネスの斬新性は、「在庫を持たない」「経費がかからない」「商品を売る為の


費がいらないからその分、価格競争ができる」であった。


当たり前だが全部嘘である。


在庫は持たされる。


時に在庫は、商品プレゼンや商売を始める初期投資のツールのように言われるが、


売る方にしてみれば、良い顧客である。


松下電器の特約店のようなもので、卸しやメーカー、すなわち親にとっては売り手がすなわち顧客である。


買い手は、別の売り手がいるように卸し業者に錯覚させられ、自身が最終消費者であることに気がつか


ない。


最終消費者が別にいると思いこんでいるアントレプレナーは、アパートの一室に大量の在庫を抱え最終


消費者が自分であると数ヵ月後に理解する。


同様に経費が、かからないは単純に損益計算書が読めない素人の錯覚を使っている。


私の知り合いに


もう何十年とネットワークビジネスの最前線の頂点で年間数千万円上げている男がいる。


熾烈なネットワークビジネス業界で大したものだと思う。


その人に聞くと・・・年間数百人規模のセミナーを何回も開くのだとういう。


もちろん子供を作るセミナーなので、会場を借りる費用やパンフレット、プレゼン機材の費用は全て個人


の持ち出しとなる。


売上数千万円のうち経費が数千万円かかって、儲けが数百万・・・少ないと日本有数のネットワークビジ


ネスのプロは、私に洩らしていた。


宣伝費がかからない代わりに、ネットワークビジネスは、起業家が生き残っていくうえでの最も重要なエ


レメンツの一つである人脈をとても安い値段で切り売りする。


当たり前だが、宣伝費をかけたほうが長い目で見れば安くつく。




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某ネットワークビジネスを壊滅させてほしいと依頼してきたクライアント


Client that has been being requested that it wants you to make certain network business annihilated



昔、あるクライアントに某ネットワークビジネスに騙されたので、「そのネットワークビジネスビジネスを壊


滅させてほしい」との依頼があった。


そのネットワークビジネスに騙された金額より、ウチの依頼料はかかりますよと告げると、クライアントは


金額の問題ではないと言う。


相当プライドが傷ついたのであろう。


依頼を受けたウチは、そのネットワークビジネスを徹底的に調べ上げ、弱点をピックアップした。


詳しいことは書けないが、


例えば、一番の大きな会場を使った数百人規模のセミナーに我々はカモの振りをして出席した。


セミナーの講師は


「とにかく、あなたの子供を10人作ってください。そしてその子供がまた、10人子供を作ります、そし


て、その子供がまた10人・・・想像してみてください。


無限の子供たちを作って、その子供たちから、あなたは1世代目からは、子供たちが上げた売上


の10%、2世代目からは20%、3世代以降は50%の利益を上げられるのです。


7世代をあなたがつくったとしたら…いくらになると思いますか・・・」


会場の一人が言う(もちろんサクラだ)


「数百万ですか」


ここぞとばかりにセミナー講師なるものは、マイクのトーンを上げ


「数十億円規模ですよ!」


会場からは、


「おぉぉぉぉ-」という歓声。


どうですかたった7人の世代の子供たちをあなたは作っただけで、億万長者になれるんです!」


再び会場は歓声に包まれる。


サクラの一人がまた用意されていた質問を言う。


「先生は何世代の子供を持っているのですか?」


待ってましたとばかりに講師はわざと低いトーンで


「9世代です」


会場のボルテージは最高潮になる。


ひとしきり、新興宗教のような煽り(あおり)のプロパガンダが終わると


成功体験者の「人生変わりました」系の感想を涙ながらに語りはじめる。


それが終わると質問コーナー。


お決まりのサクラの質問に交って、一瞬のすきをついて私が手を上げる。


立ちあがって、元気いっぱいに手を挙げる私を会場も講師も無視できない。


「では、そこの男性・・・質問を・・・」


元気いっぱいに講師は私を指名する。



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私は、


「先生は英語が喋れますか?」


講師はキョトンとする。


質問を私は変える。


「先生は数学は得意ですか?」


また講師はキョトンとする。


場違いな質問に会場は失笑とざわざわが起こる。


注目の集まったところで私は言う。


「先生の言う7世代を作ると全部で何人になると思いますか?」


「先生の言う、たった7世代の子供達の総計は何人だと思いますか?」


講師の顔が嫌な奴という表情になる。


「答えを言いましょう。7世代がそれぞれ10人づつ子供を下に持つと1000万人です。


東京の人口に匹敵します。


都知事になる為の有効獲得票数は200万票ぐらいと聞きます。


7世代の子供を持っている人は都知事にもなれますね(笑)


会場から一部、同調したような笑いが起こる。


8世代になると日本の人口を突破します。


先生は、9世代の子供を持っていると言いましたよね?


なので・・・英語が喋れるかと聞いたのです。


10世代なら宇宙ロケットか他の惑星に行ける手段をお持ちかと思いますが・・・」



会場の空気が凍りつく。


こんなやり取りを手を変え品を変え・・・我々が・・・もちろん私は次のセミナーは出禁になるので・・別の


社員がおこなう。


7回目の会場のやり取りの後・・・セミナーの主催者は私どものクライアントの騙されたとする金額をクラ


アントの銀行口座に全額振りこんで返してきた。


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ネットワークビジネスを更に高度化した情報商材



Information commerce material that upgrades network business further


情報商材の話題に戻そう。


情報商材は、上述のネットワークビジネスの弱点・・・すなわち、「友人を失う」「会場を用意する、通信コ


ストが意外にかかる」などの実としての営業経費がかかる」といった問題をフォローする仕込みをビジ


スモデルに組み込んだ。


「営業コストが限りなくゼロになる」といったネットワークビジネスをソリッド(洗練)した斬新さだ。



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情報商材の萌芽は、たぶん競馬の予想屋やパチンコの攻略法といったところが始まりだろうと思われ


る。


続いて、株式や先物、FXの必勝法なるモノやモテナイ奴のモテル手法といったノウハウ、ハウツー系に


なった。


インターネットが普及した今日では、SEO対策や読者を増やす方法、アクセス増加、アフリエイト必勝法


成功報酬型広告の作り方などもその類に入るだろう。


ビジネス的に分析すると・・・


ニーズの掘り出し方には、いわゆる「通販」の常套手段と同様の「人の悩み」、「弱点、」「コンプレック


ス」をつく手法がまずある。


アクセス数を増やせますよというたぐいはこれにあたる。


続いて、フランチャイズモデルの発展形のような「のれんノウハウ」の応用手法がある。


例えば、結構人気・・・つまり情報商材の人気ランキングで1位であるとかの「必ずもうかるビジネスメソ


ッド」みたいな情報商材があったとして、その商材のブランディングをそのまま引用してアフリエイトする


者がいて、更にそれをアフリエイトする者がいて・・・


実態として、その情報商材の実績や効果を検証したものがいない商標のようなブランドそのものが一人


歩きする手法等がそれにあたる。


これは、その商材の効能や効果いかんより、売れていると言うブランディングがビジネスの肝となる。


笑えるが「必ず儲かるビジネスメソッド」など、どうでもよく1位になったブランディングが最も重要なメソッ


ドなのだ。


しかし、その情報商材には最も重要な、なぜ1位になったかのブランディング手法など載っていない


(笑)



同様にドロップシッピングのような無在庫手法も、本質的には情報商材であると言える。


この場合の商品は、もちろん「顧客」という情報がそれに当たる。


ちなみに、この手のサイトのお決まりの、「成功談」は顔写真ごとサイトで販売されているし、FX系のこん


なに儲かりましたという通帳の画像も、そのフランチャイズ会社でセットで販売されている。


FXで5万円を5日間で5000万円にできた奴などいない。いやぁぁぁ・・・いないだろう。


500万円を5億にしたやつは知っている。


しかし、5万円を5000万円にしたやつはいまだかつて聞いたことがない。


いたとして間違いなく、そいつは、そのノウハウを他人には教えないだろう。


本当にそんなことが恒常的にできたらバフェットの率いる投資ファンド、「バークシャ―ハサウエイ」の社


員に私が、推薦しても良い(笑)


それ以前に目の飛び出るほどの年棒でウチが雇う。




情報商材は、ネットワークビジネスの弱点を補強し、通販の常套手段のコンプレックスニーズを狙い、FC


のれんビジネスをアフリエイトという、古臭い紹介ビジネスを現代風に言い変えた言語で、煙に巻く手法


を組み合わせた総合ネット型マルチビジネスである。


別に悪いと言っているわけではないよ(笑)  言っとくが・・・



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情報商材の弱点  Weak point of information commerce material





情報商材の最大の弱点は、情報商材故に、読ませられなければ意味がない。にもかかわらず、その商


品特性故に読ませたら一貫の終わりという矛盾にある。


その効用を読者に分かってもらうには、読ませたいのに読ませたら金にならないというジレンマは、読ま


せずに如何に金を引っ張るかというテクニックに陥る。


まるで、そのジレンマは、やらせそうでやらしてくれないキャバ嬢のようである。


やらしたくないキャバ嬢は、勢い同伴してくれそうなお客や名刺を交換したお客に電話営業やメール攻


撃を仕掛ける。


当たり前だが、そんなメールをされた顧客は、絶対にできない(笑)


同じように情報商材を売るには、本質的に如何に読者のことを考え、携帯ゲーム会社のGREEのように


無料から、有料に至るティッピングポイントの把握が最大のノウハウだが、そんなことは情報商材のメー


カーは教えてくれない。



勢い、狂ったスパム営業やアメーバなら1日500個のぺタをしようといった自分へのノルマを課すことに


なる。



私のブログにも、全くブログを読んでいただけないぺタの方がいる。


ぺタをいただいただけでも、もちろんうれしいが、そのぺタをしてくれた人は、本質的に自分のブログへの


誘導でしかない。


同様に読者登録をしますが、私のブログにも読者登録お願いしますと言う方も、その後、2度とブログを


読んでくれない。。



共通する点は、より多くのリーチ獲得だけに手法を絞って、本質的な読んでくれる人の気持ちやブログ


のコアになってくれるファン作りをすっとばしている点だ。


もちろん(笑)


私も・・そう言っているが・・・コメントは返さないは、メッセは平気で無視するは・・・読者を大切にと口で


は言うが実態が伴わないでいる・・・すみません  m(. .)m


しかし・・・


ことビジネスにしたいのであれば、金を取りたいんであれば、最も重要な事は、むしろ、その情報商材を


買ってくれた人よりも、無料で読んでくれる人に向けた丁寧なアプローチにある。


膨大なスパムによる多数のリーチ獲得は同時に多数のアンチ顧客を作っていることに他ならない。


当たり前だが、「すぐに儲かります」「年収100億を三日で・・」というノータリンなキャッチより、地道な良


質な無料記事を書き続けるほうが千倍・・・金を出してくれる人を獲得できる。


金を実際出してくれるのは、気まぐれな金持ちか、コアなファンだけである。




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情報商材の法的弱点   Legal weak point of information commerce material




「情報商材の性質上返品はお断りします」としても、悪意、又は重過失を立証されれば返金しなければ


ならない。


当たり前だが、「絶対に儲かる」等の表現をすれば、絶対に儲かるビジネスなどないのであるから、裁判


ですぐに負ける。


  同様にFX系の投資案件で、証券取引法の範疇で「断定的判断の提供」があれば即違法になる。モ


ンキーハウスに入る可能性は低いが民事の賠償責任は付いて回る。


消費者契約法でも同じようにやられる。


たまに私のブログにも、FX系の投資手法のノウハウ教えますと言うのが物凄く儲かった通帳のコピー付


で来るが・・・しかも普通の主婦や女の子だったりする。


言っとくが・・・プロからすれば・・カモネギに見える。


不特定多数へのリーチはご注意だ。


法廷に呼び出され何十倍の賠償請求を取られるようにハメられる。



私はFXでかなりリスクが低く、かなり儲かる手法を最近編み出した。


いっそのこと、スパムを送ってくる忙しい読者に教えてやろうかとたまに思う(笑)


う~ん・・情報商材にでもするか・・・


五百万ぐらいの値段で・・・A4用紙 2、三枚で済みそうだが(笑)




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検索エンジンで上位を取りましょう   Let's take the high rank by the search engine.






検索エンジンで、上位を取る手法として、とにかく誰も使わない取りやすいキーワードを設定しようと言う


のもある。 そんなこと考える暇があるなら、誰も思いつかない商材を見つける努力をしたらどうだと思う


のだが・・・


私は良く、100人中1人しか買わないモノを見つけるチョイス能力がモノを言うと頻繁に記事で書く。


商品のアソートメントが第一義で、どうでもいい商品・・・売れない商品をSEOやキワード対策で売れるよ


うにするのはその次以降の優先順位だと思うのだが・・・。


そもそも。。。本人も欲しくないモノをネットのコズルイ技術で売って・・・楽しいか?・・・



類型としてSEOスパムを配置しようというのもある。


同様に、自動HTML作成ツールを使って、無数の記事を作成しUP。同時にアフリエイトを使って儲ける


モノもある。


商材売上サイトで上位に食い込む手法を使ったもので、最初、商材の値段を低く設定し、アフリエイトを


厚く盛る。そんでもって自分がアフリエイターになって、莫大に買う。ランキング上位になったら商材の値


段を上げる。


まるで、カモを見つけて詐欺る方法のオンパレードに見える。


知らないやつはアホだよと言っているように見える。



再度いうが、無料から有料へとユーザーをいざなう、アプローチ手法が、情報商材の最大のノウハウで


ある。


そこは、高い金を払った情報商材に載っていない。


奇(く)しくも、商売の本質を高校生の古い読者の方が言い当てて


いる。


メッセージの一部を転載すると


商売を始める上で失敗する人がかならず言う事があります。


「原価が掛からないから」


「利益が出るから」

「在庫を抱えなくていいから」


「自分は流すだけで良いから」

と、




全く持って正解だ。


商売とは、これらのことを「自分」で考え、創り、実行することに本質がある。


これらのビジネスの肝を他人に任せた時点で「儲からない」事業になる。



上述することを、自身で考え出せたら・・・それがノウハウであり商材となる。



他人から教わったノウハウなど・・・本質的に起業家に役に立つのだろうか?


もちろん、他者の意見を聞かないやつは自滅する。


一方で、事業の・・・ビジネスモデルの肝を他人にゆだねるリスクはどのくらいなのだろう。


当たり前だが、売れてるNO.1の情報商材というのは、それだけ競合もNO.1の数いると言うことに他


ならない。


必ず儲かるビジネスの秘密



あったら・・・天文学的値段で私は買う。


もちろんあったらだが・・・・・



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ビジネスのノウハウは基本・・・パッケージ化できない。


なので・・・ずるずると・・・毎回・・・私も・・・いろんな視点で、ネタで考え・・記事にする。


重要な点はもちろんある。


コンセプト、資金調達、世界観・・・テーマの絞り込み・・・


何回でも手を変え品を変え書いている。


言わば・・・それしか書かない。古い読者の方はおわかりだろう。


私はブログで同じことを一貫して言っているだけだ。


時事やネタや書き方やお茶らけを交えて・・・コンセプトと資金調達の重要性しかいってない。ブログを立


ち上げたときから。





世界観は人それぞれ違う。


コンセプトも実現方法も人それぞれ違う。


テーマの絞り込み・・・すなわち引き算は至難の苦しみを伴い、資金の調達はネットワークビジネス同


様、最重要の人間関係の切り売りというタイトロープを安全紐(ひも)なしで渡る。


儲かるビジネスに攻略本などない。


あったら・・・


私が、全精力を使って統計化し、まとめて売っている。


アメーバの起業のカテのランキング上位の方達の儲かるノウハウについて、おっしゃることはかなり当たっている。


特にヒ〇ズに住んでるとか住んでないとか・・・いまどきヒ〇ズか?


というのは置いといて・・・


の方々の言っていることは私とシンクロするところは多い。


私のアメンバーの方だし(笑)


藤田田は私も最も尊敬する起業家の一人だし・・・(笑)


同様にシャンパン持っている方は、全く私と同じことを別の表現方法を使って言っている。


鋭い。


わたしが40代にして理解したことを、あの年齢で理解している。末恐ろしい(笑)


オレの年代になれば私の数倍の資産を稼いでいるかもしれない。


転がれば・・・もちろん私のVCの反対の仕事のクライアントになってくれる(笑)



上位を争うお二人とも・・・


成功する要素を持っている。


VC経験20年の私から見れば、ほぼ間違いない。


もちろん、面白いことに失敗する要素も持っている(笑)


どちらが最後まで生き残るか・・楽しみに見ている。


こんなこと書いたら怒られそうだな(笑)


二人とも、もちろん嫌いじゃない。会ったことはないが。(と言っておこう)


ヒ〇ズのC棟など全員知っている(笑)


引っ越したやつは多いが・・・・かなりの奴がミッドタウンに移ったからな。


数年前に。


ちなみにB棟よりはC棟はもちろんいいが、値段の割に狭いぞC棟。(笑)


内装カッコ悪いし・・・家賃の割に・・・そう思うだろ(笑)


落とせる良い女は、いまどきヒ〇ズのCで落とせるのは田舎者だと思うが・・・うーん?森さんを除いてだが。


ライフスタイルは人それぞれだからな。何も言えん。


私は、駐車場の車の車種で住人を当てられる。


2フロアぶち抜いているおっさんや芸能人も含めて・・・(笑)



まぁ・・・


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優秀な若者は好きだ。



しかし、本人たちもご承知のように儲かるコツのすべてを簡単に伝えることは誰もできない。



儲かるノウハウを全て伝えれれる人がいたら・・・・


その人は・・フィクション作家になるべきだ。


きっとベストセラー作家になれる。


ベストセラー作家なる方法?


見つけたら情報商材で売るとしよう。


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表紙及びセンスの良い絵・・・全部



http://www.flickr.com/photos/kaeuflin/



セミナーの写真



http://www.trainingandplacementnitsilchar.net/Webpages/IIPC/Pages/Services.html