秋葉原事業計画書part1 | cracking my ballsのブログ

秋葉原事業計画書part1


前回記事に引き続き、今回も読者Pslam(サラーム)さん関連で行こう。


なぜかって・・・?


気合いの入った事業計画書が当ブログに送り付けれてきたから。





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「どうですか?」


「イケてますか?」




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「crakingさん!・・・どうなんです!?」


突き付けられた事業計画書を全面公開して、すべての読者の方の意見も伺おうとも思ったが・・・新規の


アイデアも含まれていたため・・・全面公開したら・・・crakingさんのブログでパンツ脱ぎますよ!と言わ


れ・・・


全面公開は断念(笑)


全面公開の方が、迫力があったけどな(笑)


最重要な事業計画の場所は隠そう・・・仕方がない。・・・しかし、そのビジネスの真髄には追求しよう。



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セミヌード    Semi-nude



Psalmさんは、日本の漫画ビジネスを元に起業を考えている。



こんな感じだ。
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と言うわけで、事業計画のセミヌードまでを挟みつつ・・・ヘアヌードなしで今回はアキバビジネスを皆で、


考察だ。



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「モノづくりニッポン」と叫ぶ経団連が邪魔になる時代     Thing-making Nippon



かつて「モノづくり日本」と言われ、工業大国として、この国は戦後の廃墟から世界のGDP第2位の先


進国にまで上り詰めることに成功し、アジアの経済大国としてグローバル経済の中でその地位を保って


きた。

しかし、2011年・・・・中国にGDP第2位をかっさらわれた今、日本を語る代名詞である、従来の「モノず


くり一辺倒」の日本に私は「?」マークを付けなければならないと思っている。


そもそもモノづくり日本など・・・戦後この国を引っ張ったホンダ・ソニー・トヨタといった数社のみの一時期


の製品輸企業の代名詞であって、日本の本来の姿なのだろうか?


経済産業省がかつて通産省と呼ばれた時があった。肝が据わった官僚は、本気で日本の先進国の仲


間入りを考え、文字通り通商に奔走し、産業を指導し、今の日本の基礎を作った。


同様に産業を形づくった企業と共に、日本には「商社」という世界にモノを売りつけて歩く、陰の外交官+


CIAのような奴らが相当尽力してくれたおかげで、世界にモノを売るネットワークと情報網を整備した。


しかし、今日、TVは韓国にやられ、インターネットは米国、繊維は中国やアジア諸国、ファッションはヨー


ロッパに・・・トヨタは自動車生産世界一から滑り落ちた。


モノづくりニッポンの復活などとマジ顔でノタマッテいるのは、世界屈指の老害団体「経団連」ぐらいなも


のだ。



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さっさと「THE GINZA」のタニマチとしてのみ、その存立意義を確立していただき、後から芽を出す起業


家と新規企業営者(優秀なサラリーマン社長)の活躍を見守るサポーターとなり、余生を良い女のイン


キュベーション事業にでも投資をしていてもらいたい。


現在日本が世界で勝てるモノの中に、「鉄道」や「水道」、「原子力」と言ったモノがある。


それらは、単なる「新幹線」といった鉄道車両としての物ではなく、定時に、安全に運行する鉄道全体


のシステムであり、サッカーアジアカップのTV放送のCMタイムのトイレ集中時間までを組み込んだ水


道の圧力加減システムである。同様に原子力は、そのハードそのものではなく、原子力が如何に社会


に必要かを長年をかけて啓蒙してきた東京電力の社会浸透マーケティングノウハウである。

すでに日本が世界に売る物は、単なるハードとしての物ではない。


物を取り囲む複雑なシステムでありノウハウである。



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ソフトを売りたい経産省   Passing production ministry that wants to sell software



経産省のCOOLジャパン構想 は、以前、音楽の記事でも描いたが、悪くない。


官民一体で、音楽、モニター技術、料理を海外に売りに歩く韓国のように日本のソフトパワーを大いに


喧伝し・・・最も重要なその道筋・・・戦後日本が開拓した世界に「物」を売る手法をシステムやノウハウ、


ソフト価値が付加された「モノ」にも当てはめてもらいたい。


彼らが謳う・・・日本の未来像「文化産業立国」は私も賛成だ。




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「自動車とエレクトロニクス産業と共に」・・・世界から外貨を稼ぐモノにしたい・・・という従来の経団連に


気を使っているところは甘いが(笑)


コンピューターや音楽、デザイン、映画、アパレル、アート、建築、食品、日用品等々の対象産業の規模は45兆円。


食と観光を入れていないところが、これまた縦割りでダメダメだが、世界に冠たる「グルメ帝国」日本を加


味すれば、日本のCOOLとは何かが見えてくる。


ちなみに日本の食文化は世界レベルである。比肩できる都市はパリとミラノしかない。


東京の食のレベルの高さに比べればNYなどウ〇コだ。


建築もほぼ間違いなく世界レベルに達している。


それぞれ、食料自給率の低さ故に世界屈指のグルメ大国になり、地震大国が建築の安全性を鍛えた。


食品・日用品はアジア最強であるのは言わずもがな。特に元のアイデアは米国だが、それを応用した


(パクった)「100均ショップ」は世界に通用する。


グルメ、食品、日用品、建築、大規模装置(インフラ・運送・輸送・制御・コントロール)システム等・・・そ


して以下に記しいく漫画とアニメは、今後日本においてアジア・・ひいては世界最強を名乗れるモノ


だ。


後はアパレルとデザイン、エンターテイメントに力を入れ、叩き直せば、かなり日本は世界に勝てるソフト


パワーを得られると思う。


もう・・・衰退産業のガソリン自動車やテレビ・・・なんて言うのは、本気でトヨタを越える電気自動車ベン


チャーでも出てこない限りスッパリ見捨てよう。


起業家は経団連のジジイどもが言っている逆をやれば良い。すでに経産省の役人もそう思っているが面


と向かって言えないジレンマを持っているだけだ。


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オタクは世界言語      OTAKU is a global language.



さて、前節はこのぐらいにして、アキバビジネスの本論に入ろう。


世界に情報発信することができる街(都市)にNYとパリ・・ミラノ・・・と言うものがあるが


「AKIBA」も世界言語になる可能性が極めて高い。


「Akihabara」は、欧米人には発音しにくい・・・「AKIRA」の方がまだ発音しやすいだろう(笑)


アキバは、明らかに世界(グローバル)レベルで見て、戦える特異点(キャラクター)を持っている。

80年代、日本のエレクトロニクスが世界を席巻していた時には、「電気街(エレクトロニクスシティ)」とし


て、名を轟かした。


今日、OTAKUは、米国の同様な意味の Nerds(ナーズ)より世界的に知名度は高い。


次は「OTAKUCITY」として世界に打って出る時期だ。


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秋葉原という街           Town named Akihabara





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アキバは、戦後・・・電気関連の妖しいジャンク物の闇市場として発展した。GHQに叱られ神田須田町


から、現在のJR秋葉原駅近くに移転させられてきたのが始まりだ。


かつては神田青果市場があり、野菜や食品の卸売市場があり、結構多くの食関連の商店が軒を連ね


ていた。


その名残を「肉の万世」が引き継いでいる。万世橋の万世だ。


JRの貨物操作場もあり、多くの運輸会社も存在した。日本通運の創業の地であるのもそれが由来だ。


その後、往年の名曲「神田川」でもわかるとおり、フォークソングブームから、かなりの音楽・・・当時はレ


コード店だな・・・が進出してきた。レコード店と共に「オーディオ」なる音楽を聞く大層高価なシステム


販売を旨とする業者が大型店を展開した。


70年代のJAZZ喫茶なるブームだ。・・・ロンドンブーツにベルボトム・・・長髪・・シュールなファッション


は、渋谷がまだ、力を持つ前は、銀座のサブカルチャー的存在としてこんなところがけん引していたの


だ。

今のSNSに似ているが、当時のコミュニケーションツールは「ムセン」だ。


「ムセン」ってなによ?・・・・



「無線」だ。



「CQCQ・・・こちら○○放送局・・・」


当時は、無線の免許を持っている若者は時代の神として崇(あが)め奉(たてまつ)られた。全く分から


ぬ他人と唯一情報をやり取りできる魔法のツール・・・「無線」はインターネットなど想像もつかない時代


の個人情報発信置は「電波」であったわけだ。


そして、一方通行の情報発信基地は「AMラジオ」である。


オールナイトニッポンの「鶴光」は、現代のダウンタウンより若者の声を左右した。


そんな音楽と無線の機材を売る事を第一としたやんちゃな店舗がラオックスであり、○○ムセンとつく店


舗群であった。


1962年のラジオ会館オープンは、この地区最初の高層ビルヂングだった。




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crakingサンは、なんでそんなに、意味不明な業種や産業に詳しいんですか?と聞かれることがある。


基本は、膨大な数に及ぶ多業種のM&Aと投資によるものだが、同時にM&Aする会社の近くに住んだ


りするというこだわりを見せる変態な一面にある。


秋葉原の会社をM&Aするときには、秋葉原に住む。


まさに変態だ。


毎日街を見る。そして探る。匂いを嗅ぐ。街の・・・本質とは何かを・・メイド喫茶に入り浸り、時にコスプレ


をして、体感する。徹底的に浸ることこそ匂いをかげる本質である。



そんな秋葉原周辺を探っているころ・・・街は様変わりをしてきた。


誰が変えたかと言うと


WINDOWS95と任天堂だ。


この二つはエポックメーキングだろう。


ゲーム機とPCが時代を駆けた。


1990年4月  ラオックスのコンピューター館が開店した。


もともと、こだわりを持つおタッキーな人々が集うサブカルチャーの匂いを纏(まと)っていた街は、PCと


ゲームという恰好な道具を手に入れ瞬く間に新たなドープな世界観を形成し出す。


「世界観」とはソフトそのものである。


逆に世界観に今日の消費者は金を支払う。世界観が今日最も金を生む。


ちなみにハードにとっての世界観とはデザインを中心とした成り立ち過程や創造者のキャラクターである


が、それを端的に一番表している会社はアップルである。




今の日本のハード(製品)に世界観(こだわり)はないに等しい。だから世界をリードできない。

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萌えビジネス



2000年には、アニメ・ゲーム・映像に関するソフトを販売する店舗が増加していく。


2005年には「電車男」がマスに登場し、秋葉原のこだわり男達がただの「変態」から、「嗜好性の強い先


行情報人」に格上げされてきたのもこのころだ。


「萌え」の起源は、「燃え」の誤変換だが、NHKの教育テレビ「天才テレビくん」の中のSF恐竜惑星のヒ


ロイン「萌」が語源と言う説が最も有力だ。


萌えビジネスの中心源はサブカル的意味で



アニメ


漫画 (同人誌)


フィギア


ゲーム (ギャルゲー、アダルトゲー)


コスプレ


である。




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同人誌



さて、ここまでは大丈夫だろうか・・・・さらにコアな世界に入って行くので、生徒はちゃんと授業についてくるように。


同人誌の歴史は古く、SFの「宇宙塵」などは、1957年にガリ版で印刷され発行されている。


星野新一、小松左京、筒井康孝、夢枕獏・・・等々・・・とんでもないそうそうたるメンバーが参加している。


同人誌とは、個人のみの作品が掲載されている「個人誌」と、ある趣向を同じにする作家が集まってで


きている「合同誌」とに分かれる。


同人とは文字どおり、「同人」と呼ばれる趣向を同じにする変態仲間の集合体で、サークル間での漫画


や小説と言った表現形態で発表される。


本質的に「仲間内」なので、なんでもありのバリュートード嗜好が支配し、どちらかと言えば、商業作品


への批評がその中核的機能であった。


批評家精神はまんま「パロディ」になり、CLAMP等の女性作家の独特の世界観を発表する「場」となっ


ていく。


1980年代には、早くもロリコン、アニバロ、やおいといったタブーエロがカウンターカルチャーとして台頭し


て来る。


同人誌とはまぎれもなくカウンターカルチャーの一部である。


カウンターカルチャー、すなわち商業第一主義ではない異種な存在感がその魅力の本質である。


その意味で、無料のブログも現代のカウンターカルチャーなのだろう。




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コミックマーケット




同人誌を爆発的に広めたのはコミケである。


コミックマーケットは一般的な感覚だと「漫画を売ってる漫画市場」ぐらいに捉えがちだが、有限会社コミ


ケットという会社っている世界最大のポップカルチャーイベントの「名称」と捉えたほうが正解だろう。


関西系の批評集団「構雄会(漫画ジャーナル)」と関東にあった「コミック・プランニング・サービス(い


ちゃもん)」の中心メンバーが合流して結成された「迷宮(ラビリンス)」というサークルから派生した 同人


誌の即売会である。


 コミケの公式サイト



     
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2代目代表の米澤 嘉博という人物が作り上げたイベントと言っても過言ではない。


底流にある思想は、漫画批評誌の発行とファンの集いができる場を持つことであった。


ちなみに明治大学の漫画に対する批評をする学生サークルの延長みたいなものだったようだ。


金の稼ぎ方は、当時のリクルートの創業者江副がやっていたのと同様、イベントのカタログや広報誌で


儲けると言うパターンだったように思える。


後者のファンの集いの場が増殖して今日の漫画だけでなく、音楽やアニメ、ゲーム、鉄道、コスプレとい


ったサブカルを飲み込んでいったイベントというところに増殖の肝がある。


コミックマーケットの極めて重要な点に、情報発信者である漫画家だけの一方通行的なイベントではな


く、参加者もコスプレではないがイベントを創り上げていく姿勢が現在のWeb2.0のSNSのような参加者


主導の共通点があることに注目しなければならない。



根本的な所に参加者が「プロデューサー」気分という点がある。


これは、今日のAKB48にも言える点だ。


仕掛け人が仕掛けているだけじゃなく、秋元康は、AKB48と言うプラットフォームを用意しているにすぎ


ない。


ここが、今日のマーケティングの最重要点であることは疑う余地がない。


AKB48とはitunesやipadやスマートフォンと同様プラットフォームであると理解できなければ、今日のマ


ーケティングを語る資格はない。


AKB48とiphoneは同列に語られるべきプラットフォームビジネスの典型である。


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ガっつり違法である




同人誌は、その創業の根本思想から、パロディとエロというシニカルな社会批評が中核である。


三流エロ劇画ブームやポーの一族のパロディ「ポルの一族」と言うように、エロと切っても切り離せない


モノであるが故に、違法スレスレと言うより・・・単に違法である(笑)。


第一に、フランスのパロディを許している法律など日本にはないため著作権法違反である。


第二に、近頃東京都の条例になった、エロ規制の完全なる中核的対象である。


ドラえもんのしずかちゃんの入浴シーンではなく、この同人誌市場がピンポイント爆撃の目標である。



バリュートードな自由主義者の私的には、規制までは・・・別に良いじゃんな感覚だが、石原都知事含


めた一般的な老人たちには「けしからん」の対象になるのだろう。


まぁ・・・子供のいる家庭に取ってみれは、ドラえもんの勝手な最終回以前に、エヴァンゲリオンのメンバ


ーのアスカやレイのHばかり書いてある漫画は狂っている世界観であり、ロリの世界観に至っては、私


ですらなんら萌えがない異空間である。


AVの世界でも女子高生は法律上すべて女子校生になっている。なので、なんでもありのバリトードな中


野エロビデオ屋にも女子高生はいない。


現実社会(リアル映像の世界)では、実質的にロリものは不可能だ。これだけは即捕まる。


よって、勢い2次元の漫画の世界の独断場となるのか?


同人誌の問題はロリが多すぎる。


いくらタブーを描くことが本道と言っても、エッジでアウトサイダーな「許されざる者」の私ですら、許されざ


るモノであると思う作品が多数あることは、実社会の99%を敵に回すこととであると思う。


著作権法違反は甘くみられる世界だから、まんまパクリでない限りこっちは大丈夫だろうが・・・アスカと


レイどまりならまだいい・・・それい以下のロリの行きすぎた表現は市場自体を壊滅させるタブーであるこ


とはいうまでもない。


99%社会を敵に回す商売で、他には麻薬の売買があるが、それと同様将来上場は不可能である。


腹をくくっていかねばならない領域である。


商業化されない領域・・・麻薬同様、セブンイレブンが同人誌を置けない理由を考えなければならない。


去年のサイバー犯罪の検挙件数は


児童ポルノ関連が783件


著作権法違反が365件


いずれも急増である。


タブーの中にもタブーはある。


タブーがあるから表現は磨かれるのだ。


   
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私の年代には、バブルの後遺症がある。


ボディコン後遺症である。


無意味にボディコンにムラムラ来る。


なぜかと言うと、バブルの時代に若干若かったために、ボディコン娘を堪能しきれなかった飢餓観が・・・


まるで残尿感のように残っている。


あまりに時代の破壊力があったために完全にトラウマになった男子は数千万人に及ぶと予測している。


当時、ビートたけしは、核爆弾を身につけているとボディコンを評した。


私の知り合いの有名社長も、その残尿感からか・・・よせばいいのに「ディスコ」を復活して会社を潰すほ


どの致命傷を負っている。


それほどまでにトラウマとは怖い。


そのトラウマ・・・・現代の若者男子は・・・


「制服」だと読んでいる。


アメスク(アメリカンスクール風)の制服だけでなくエヴァのユニフォームも含め・・・


制服は明らかに現代の若い男子の脳を征服していると予想する。


ありがたいことに私は年代を過ぎているためにそのウイルスに感染せずにいるが、私の下の年代の男


子は完全に感染していると予想する。


感染者は、とにかく死ぬほど彼女にでもアメスクの恰好をしてもらって堪能するしかない。


そうでなければ、ビジネスとトラウマを混同してニーズを混同しかねない。


重要だ。言っておく。


トラウマは切り離そう。


ビジネスはトラウマの克服作業ではない。




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ちなみこの写真は


http://pearl.hjp.jp/photo/thread/5363

有名な女装子 「未莉ちゃん」


言っとくが男の子だ。





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ブルーの髪の毛のかわいい子


http://news.livedoor.com/article/image_detail/3959520/?img_id=567947


アスカっぽい子

http://cosplay.exblog.jp/tags/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%97%EF%BC%94/


このサイト・・・・ドープだ。



真希波 マリ 有名コスプレイヤー


http://blog.livedoor.jp/geek/

言わすと知れたメガサイトブログ。




コミックマーケットの写真


http://manganavi.jp/featured/event/20080817/



有名な漫画ナビサイト

http://manganavi.jp/



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