恋のM&A Part2 | cracking my ballsのブログ

恋のM&A Part2

Part1は、男子向けに経済力にモノを言わせるM&Aを思いっきり書いてしまった。


相当の女子の読者が減ったことだろう。


真の起業家の道を進むには痛みを伴うものだ。


しかし、Part2まで、わがままを通したら・・・それが情報商材を売りつける為だけの「ぺタ」だとしても、私


の最大のブログを続けるモチベーションであるカワイイ女子のぺタが完全になくなりそうだ。


なので女子が読んでも怒らない・・・経済力だけに頼らないモテル技術を検証しよう。


なんて軟弱な!


厳しい恋の監査法人に修正申告を申し渡されそうだ。




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当たり前だが、いつものように昔の記事の「モテル技術  恋の事業計画書の書き方」同様、ある一定


以上モテている人向けの講座としよう。


なので、「必ず上手くいくデートの誘い方はどうすればいいですか?」とか「出会いの場ってどこに行けば


出会えるのですか?」とか「毎日オ〇ニーをし続けると身体からたんぱく質がすべてなくなってしまうって


本当ですか?」


といった類(たぐい)の質問は、すべて省く。それらの質問はランキング常連の「稼ぐためのインターネット


思〇術」のブログのオヤジにでも送っておいていただたい。(ほんとにおくるなよ。怒られそうだ笑)



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本ブログの男子の方は、アメンバーを見ていただければ分かる通り、結構なイケメンな方が多い。


モデルの方もいる。


しかし、今回は敢えて、それらの方々にも苦言を呈(てい)しておこう。


ルックスだけでモテルのは、20代前半までだ。甘く言って30までである。


それ以降は、ルックスだけを武器にしていては男は全くモテなくなる。


いや・・・どうでもいい女子にならモテル。しかし、真の良い女には通用しない。


株の格言に「天井三日、底100日」と言うのがある。


最高値は、三日しかないが、底は100日もあるという格言だ。人生も相場も上手く行く時はすべて上手


くいく、しかし、一端低迷し出すとすべてがうまくいかなくなる。


ルックスだけでモテていた最高値の時こそ、違う自分を作る時期なのだ。



一つ敢えて言っておこう。


私は結構カッコイイ(笑)


昔書いて・・・再度書くと「しつこい」と言われそうだが、敢えてもう一度書いておこう。


一番似ていると言われるあの芸能人は言わないが・・・必ず飲み屋に行くと第一声が○○に似


てません?なので・・・明かすとVC業界でcrakingとは誰かバレてしまうので言わん


二番目に言われるのが三上博史だ。


若いころは反町に間違いられてクラブでサインをくれと「男に」言われたことがある。



昔、拉致られたヤクザもんに


「お前・・・カッコイイなモテんだろ!・・・まぁ・・俺にはかなわないがな・・・ぐわっはは・は・・つ」


ドスの聞いた声で言われたことがある。


どうだ・・・このぐらい書けば説得力も増すだろう・・・ふー(;-_-) =3 フゥ


その私もすでに40代半ば・・・正確には昔カッコ良かっただ。


くううぅ・・・まずいぞ。


まぁいい。


昔イケメンだった私が、今のイケメンに伝言しておこう。


決してルックスだけで勝負するな。


それ以外のモノを身につけよ!


そすれば・・・40代半ばになってもモテ期を持続させられる。


言っとくが、ルックスを武器にするなとは言わない。天性の運で生まれ持ったあなたの個性だ。ラッキー


だと思え。


しかし、そのラッキーにうぬぼれ・・・私の年代になって、燃え尽きた過去の上場イケメン銘柄達がほとん


ど、上場廃止の管理部門に至った事実を私は何度も目にしている。


運を活かすためには先天性のものに加え、後天性の自身の努力で何とでもなるあらゆるものを磨く努力


が必要である。


もちろん経済力など一部にすぎない。


本質は、女性の気持ちを学び続ける姿勢にある。


この姿勢を1mmでも緩めれば、あとからくる威勢のいい若手仮面ライダーシリーズの新人やジュノンス


パーボーイコンテストの優勝者達に、その地位をあっと言う間に奪い取られるであろうことは言うまでもな


い。


学び続けるしかないのだ。



「バラを切るごとく売るべし」という投資の格言がある。八分咲きの時にこそ、次の手を打っておくべきで

ある。




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優しさ


女性が彼氏に求める条件に「優しさ」と必ず上げる。


言っておくが、それらの「優しさ」とは、「車道側を自分があるく」とか「エレベータに彼女を先に乗せると


か「レストランで女子がトイレに言っている間に会計を済ましておく」とか、「電気製品の複雑なコードを素


早くつなぐ」とか「寒くない?おなかすいてない?大丈夫?と何度でも聞く」とか「ヘアサロンに言った後


に誰よりも早く気づく」とか「女子の服に赤ワインが突然かかった時に動ぜず、炭酸水を店員に持ってくる


よう指示する」とか「散歩途中で犬を見つけたときにオーバーに動物をかわいがる仕草をする」といった


優しさ以上のモノが求められるということは言うまでもないない。


女子の「優しさ」とは彼女にとっての「優しさ」であって、世間一般の「優しさ」ではない。


良い女が「優しい」と感じるのは、自分の価値観でこれは優しい、優しくないとジャッジを繰り返すので、


その子にとっての「優しさ」とはなにかを常に探究しなければならない。


最もいけないのは、すべての女子にマニュアル的な単一の「優しさ」の提示である。


昔のある彼女は、風邪を引いて39度も熱があるのに、見舞いは嫌と言う子だった。


見舞いに来られると気を遣うし、化粧をしていない姿なんて見られるのは嫌だといった。


彼女にとって見舞うのは優しさではない。


また、別の時代に付き合った子は、仲間内で旅行に行こう!となった時、皆で決めた行き先のヨーロッ


パは嫌だと一人反対した。


主催は友達カップルで、誘われたのは我々カップル。


彼女の我がままを諭(さと)すのが、私はその時、民主主義で社会性のあることであると信じて疑わなか


った。


後で、彼女から「あなたぐらいは味方になってくれると思ったのに・・・」と言われた。


時に優しさとは、世間の常識や世界を敵に回してでも・・・親友を殴ってでも彼女の行きたいパプアニュ


ーギニアに賛成しなければならないのである。


否・・・例え・・・・投票で負けるとわかっていても、一緒に2票を投じる勇気が優しさであるとその時理解し

た。


そして、できることならば、つまらぬパプアニューギニアに彼女と一緒に旅をし、彼女が自らその選択に


間違ったと気付くまで静かに耐え忍び・・・


間違いを一緒に味わうのが優しさである。


彼女が黒と言えば黒なのである。


起業家とは雪景色も、瞬時に黒に変える行動力を持たねばならない。


投資の格言に「理屈と人気から離れよ」というもがある。


または、「石が浮かんで木の葉が沈む」と言う格言がある。


彼女の為なら私は喜んで、社会性など無視をする。


「優しさ」とは彼女の思う優しさである。


世間一般の優しさでも無ければ自分が思う優しさでもない。


「優しさ」は、その子の為だけのオリジナルの優しさでなければならない。




昔、ふとした優しさから、ボランティアの気持ちで元カノの愚痴に付き合うために飯を食いに行った事実


が当時の彼女にバレて、マーク・ハントばりの腰の捻りが入った左フックをもらったのは言うまでもない。




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包容力


昔の記事「モテル技術  恋の事業計画書の書き方」に男の経済力とは女子にとって包容力として映る


と書いた。


金の力は、あなたに選択の自由と時間の自由を与えてくれると説いた。


極めて重要な点は、金の力を選択の自由と時間の自由という包容力に変身させなければならない。


金だけが突出してモテルのでは、新党結成時の鳩山邦夫元首相同様、ただの「ATMオヤジ」と思われ


かねない。


そういうcrakingもM&A交際では、金をあたえているのではないか?


反論がきそうだ。


その通りである。


しかし、社員にも給料と言う形で私は金を与えている。


まじめに働く対価として給与をもらう社員と女を一緒にするな・・・と言う声が聞こえてきそうだ(笑)


ならば、主婦はどうだ?


かみさんは、まじめに働いていないないのか?


財布をかみさんに預けるのと一緒と考えたらどうだろう。


私はかみさんがいない。


彼女に財布を預けて無駄使いを避けているのだ(笑)


同様に、かみさんがいつまでも美しく、良い女でいてくれるのであれば、それに越したことはない。


良い女でいるには、金がかかるという以前に「選択と時間」の自由が必要なのだ。私はそれを提供して


いるにすぎない。


彼女がいる時は複数と付き合うことはしないが、逆に家に閉じ込めて、経済力を奪うのがかみさんの幸


せでもないだろう。


当たり前だが、選択の自由とは、結婚をしていないのだから、嫌なら別れるという選択も自由も含まれて


いる。


話を包容力に戻そう。


「私のことをいつも大事に思ってくれている。」「常に守ってくれる」という大原則以前に、「女子のどうでも


い話を聞いているフリ」をできる演技力と「行きたいところにいつでも連れてってくれる」「どうしても欲し


モノを手に入れる手助けをしてくれる」といった自由を享受する権利を彼女に供与できる能力は、「安


感」として女子に映る。


安心感は燃えるような火傷する恋にでも通用することを伝えておこう。 リスクの中にも安心感を求めるの


が女性だ。それは常に愛されている安心感でもある。


愛されていると言う中には、束縛と自由がないまぜになった複雑な割合がある。


株の格言に「山、高ければ谷深し、谷、深ければ山高し」と言うものがある。


常にどのような場合でも、安心感を与え包容力を以って接さなければならない。


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恋のM&A  


さて、恋のM&Aの中でも各種の手法がある。


少し紹介しておこう。


ちなみに、ここでは、BOは(Bed room Ok )の略であることは言うまでもない。


経済用語が不確かな人のために本来の意味はリンクを張っておいた。


 LBO


自分の能力以上の良い女を時の流れや紹介者の力をテコの原理のように利用しモノにすること。


MBO


この場合の「M」はメンズのMだ。よって女子による逆ナンを意味する。これは極めて稀だが、真の魅


力ある起業家はこのMBOを目指さなければらない。


 EBO


起業家が陥りやすいことに従業員に安易に手を出してしまうことだ。また、秘書募集、弟子募集もしか


り、ハッキリとマブチモーターの社長のように「彼女募集」やるべきだ。


ちなみに、私の意見としては、社員には、なるべく手を出さないほうがいいと思う。会社で一緒、家で一


緒という時があったが、さすがに息が詰まる。最後は家に帰らなくなってしまった(笑)


また、彼女を「身内」のように意識し、必要以上に厳しく当たってしまいがちになる。


彼女だから甘えさせると思うが現実は逆で、まともな社長なら、社員に贔屓(ひいき)していると思われ


ないために彼女に逆に厳しく当たるようになる。経験上あまりいいことではない。それにどんなに隠して


も100%バレる。ろくなことはない。社外で彼女は創ろう。


 TOB (公開買い付け)

年内に結婚するとか彼女を作る!と社員はおろか取引先にも宣言し、公開して頑張ること。また、あの


子を落とす!だから協力していくれと宣言してから良い女を落としにかかること。メリットは、他の弱小な


相手を競争から排除できる半面、市場同様思わぬ敵が出現する時もある。往々にして高くつく。



 以下のM&A語句はまとめてこちらを参照してください


ホワイトナイト


良い女が、ろくでも無い男にM&Aや迷惑を受けている時に、助ける振りをして付き合うこと。



ポイズンピル


敢えて、彼女に対して冷たくし、勝負に出ること。ほぼ玉砕する。


ゴールデンパラシュート


一晩・・・○○〇万円でどうなどと失敬な言葉で攻撃に出る。ほぼ玉砕。


ストックオプション


有望な良い女予備軍に投資を行うこと。同類後にインキュベーションと言うのがある。


DCF法


将来価値を見越して、付き合う方法。逆に出世しそうな男と結婚する女子もこのDCF法を良く使う。



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結婚したい男に求める希望



アクサ生命が25歳~44歳までの女子にアンケートした「結婚したい男子に求める希望」と言うのがあ


る。


1位  価値観


2位 金銭感覚


3位 雇用形態の安定


新3Kだそうだ。価値観・金銭・雇用・・・・




上の三項目すべて起業家は失格だな(笑)


価値観が普通と違うから起業家を選んだわけで、金銭感覚が狂ってなければ勝負ができない。雇用の


安定は言わずもがな・・・


そもそも価値観とかいう極めてふたしかなことで、繋がっているから離婚が急増しているのではないだろ

うか?


それに比べ、私など簡単このうえない。「脚が細い」だけなので、極めて明確だ。


一方で、以前の3Kの高収入・高学歴は20位となりをひそめる。


しかし、2位、3位は、どちらも経済力の問題だ。高収入は諦めるからせめて安定ぐらいはと言う女子か


らの悲痛の叫びの表れか・・・実際、起業家は浮き沈みが芸能人と一緒だからな。公開した企業の社長


が一瞬で飛び、流行のレストランが次の日閉店になる時代だ。


ギャンブラーとは結婚したくないだろうなぁ・・・


ただ、価値観という抽象的概念にすべて集約されるところが、逆に怖い気がする。


価値観と言うのは、金銭も相性も収入もルックスも行き方も・・・「価値観」という言葉に集約される。


価値観が多様化された今日、これはハードルが上がったことを意味するのではないだろうか?


優しさが多様化したように。



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社長が結婚したいタイプ


逆にイケメン若手社長連中にひそかに私が聞いて統計した「結婚したい女子のタイプ」を本音で書こう。


ちなみに、先ず初めに一般男子の結婚したい女子に求めることは、


1位 一緒にいて楽しい

2位 明るい


3位 安心できる


4位 家庭的でしっかりしている



このアンケートは、ノンノやJJと言った女性誌でたまにやっている企画で、各業界の男の子達が雑誌の


出ている女子のファッションを見て、「彼女に着て貰いたい服ベスト10」とか決めている企画同様、全く信


用できない。

雑誌で、広告業界の男子は「このワンピを一位」に選んだ。学生の男子は「このスカートとカットソー」を1


位に選んだ。と良くあるがすべて嘘だ。


どの業界の男子も1位は「何も着ていない」に決まっているが、それではファッション誌が売れなくなって


しまう。


また、ハッキリ言って申し訳ないが、美人の子が10位のワンピを着ているのと美人でない子が1位のワ


ンピを着ていれば、9割の男子は美人の10位のワンピの子を取る。


それが現実だ。

残りの1割は私だ。脚しか見ていないので、美人かどうかはあまり気にしない。


美人のロングスカートより、ブスのミニスカートを取る。


そもそも、上のアンケートで・・・1位の「一緒にいて楽しい」であるが、あまりかわいくない子といて「楽し


い」と言う男子は少ないだろう。



ちなみに、社長連中&投資家(20代~40代後半)に聞いて回った。これには有名社長(芸能人と結婚


した)や大物投資家も入っている。


女子のどこに魅力を感じますか?

1位  顔


2位  脚


3位  胸



かなり酔っ払わせてから執拗に本音を聞きだしたので・・・嘘はない。


結構・・・というか妥当と言うか・・・顔か・・・


ちなみにAV業界の変遷に詳しい友人の調査によると、流れは顔からスタイルになってきていると言う。


スタイルと言うのは、胸が大きいとかだけじゃなくギャルとか色黒とか金髪とかニュアンスもかなり影響


するらしい。


ここでも多様化の波が来ていることがうかがえる。上記の質問は私の質問の仕方が間違っていたよう


だ。多様化した今日では、結局「顔」と言うところに集約的に落ち着いてしまう。


女性誌の雑誌名ででも聞けばよかったか。どんなタイプが好みですか?と。


ちなみに私はGLITTERかBLENDAが好きだが、たぶん統計取ればANECANになってしまうんだろう


な・・・・結局。


crakingから女子にアドバイスをしておこう。


アンケートの聞き方が悪かったので、「顔」と皆んな答えたが、ルックスとは全体のイメージである。然る


に女子にとってファッションは極めて重要である。


極端な話・・・オシャレな子は顔が数倍かわいく見える。・・・不思議だ。


よって、女子はモテたければ給与の9割を洋服に、残り1割を化粧品にかけるべきである。


株の格言で「一割三割」というのがる。


これは、需給が1割上がると株価は三割上がると言う格言だ。


オシャレな子は、三割美人に見える。間違いない。




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どちらも元男の子です。

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アンケートの2位から4位までの明るい、安心できる、家庭的でしっかりしているを鵜呑みにしてはいけ


ない。これは単なる草食系自信なし男子の裏返しの意見にすぎない。自分に自信がないから、女子に


まで癒しを求める。ダメダメな男の意見だ。まるで彼女に妹系を求めているようだ。昨今のAKB458もそ


うだな。私は杉本彩みたいなのが好きだが、どうしても昨今の男子は萌え系なのだろう。


さて、イケメン社長に聞いた結婚したくなる女子のタイプを書こう。


あまりにバラバラだったので・・・順位はなしだ。ちなみに順位1位は「美人」がダントツだったので意味が


ない。そこで重要な意見をピックアップしよう。



◇聞き上手


◇オシャレ


◇社交的


◇Hが巧い


◇子育てが巧そうだ。良い母親になりそう。これは料理が巧いを上回った。


◇品性がある。


◇一緒に土下座ができる。


これはいつ何時、会社が倒れるかも知れない自分と、いざという時は投資家に土下座できる覚悟を表している。


◇自分を持っている。


起業家としての自分と違う世界観を持っている女子を望む傾向がある。



◇尽くしてくれる。



私の個人的意見だが、大成功している方の奥さんは、料理が巧い、節約家、マッサージが巧い、腹が


据わっているがかなり多いと思う。


起業家の人生は山あり谷ありである。成功するかどうかは、結局奥さんの手綱さばきがモノを言う。成


功している時は、節約なんてケチくさいこと言うなというが、現実的には、谷の時に耐えれる力を提供し


てくれるのは冷静な奥さんだったりする。


大富豪が全員そう言っているのだから・・・そうだろう。


成功に奥さんは大事だ。


ちなみに、すでに社長や経営者等の彼氏と付き合っている女子で、


「彼氏が忙しくて会えない・・・」


と言い。一度ならず何度も会ってくれなくなった場合は以下の二つしか答えがない。


新しい女に会うので時間がない。


資金繰りが厳しい。


以上だ。それ以外の何物でもない。


社長になったのは時間を自由に使いたいがためだ、


本当に好きな女に会う為なら、どんなに忙しくても5分は作る。


できないのは興味がないか、本当に会社がヤバい状態で、気持ち的に弱っている自分を見せたくないかのどちらかである。


もちろん、別の女である場合は、さっさと次に行こう。あなたはモテル。


資金繰りの場合は、あまり細かいことに触れずに


「あなたは才能があるんだから・・・頑張りなさい!」とケツを叩いてやろう。


どんな豪傑社長でも風邪を位引くのと同様・・・弱気になる時はある。







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相性


最強の浮気防止策を友人と話したことがある。


それは、ルックスと身体の相性がいい女の子を嫁さんにもらい、性格の会うブスを愛人にすることだと結


論に至った。



どこからが、浮気かは・・・人それぞれだろうが・・・性格のあうブスの子とは、むろん話だけなので、Hは


ない。よって浮気はないのだという理論だ。


かみさんは全く性格が合わないがルックスは理想で相性も合う。


これが最強の浮気防止策ではないか・・・長続きするかどうかは知れんが。



相性とは二つある。


身体の相性とタイミングの相性だ。


見落としがちなのがタイミングの相性だと思う。毎週火曜日にムラムラくる子と閏年(うるうどし)にしかそ


の気にならない男では上手くいかない。


昔付き合った、売れないモデルの子が前の彼と別れた原因は、毎日Hをしてくれないからだと言ってい

た。


本質的にHに男は支配欲を求めるが、女は所有欲を求めると思う。


女子の所有欲を理解しなければ、ピータードラッカー先生のいう「プロフェッショナルの条件」を満たせな


い。


株の格言で「漁師は潮を見る」と言うのがある。


言葉通りだ。解説を入れると禁止記事になりそうだ。



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写真1 セーターだけの女子。


http://www.flickr.com/photos/threefourmedia/


写真2 バーナーの男


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写真3 ベットの上のセー他だけの女子



http://www.flickr.com/photos/threefourmedia/


写真4SALE



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写真5  青い髪の毛のコスプレ女子


http://www.mikufan.com/hq-hatsune-miku-cosplay-footage/