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病院

今日は

初めていく病院へ

ひどい咳が四週間目に突入


レントゲンでは肺炎の治りかけの症状がでていたり、喘息症状が出ていたのでした。

とても丁寧な診察で、
今の時代、ひとりの患者にこんなにも時間をかけてくれるお医者さんって少ないだろうなぁと、
感謝の年の瀬でした。

咳をそのままにしておいたこと怒られるだろうなぁと思いましたが、
事情を察してるのか
(家族構成や仕事なども聞かれるので)

責められず、ただ念入りに呼吸も見てました。
(ここまで放置してすみません!)


点滴もされましたが、痛くなく、横になって御布団までかけてくれる看護師さん。


診察の前に電話して色々教えてくれた受付の人、みなさんが優しいスタッフさんでした。


色々お薬を出されましたが、
漢方だけは合わなかったらしく、


フライパンを持つ力がなく、あれれ?と思って、点滴したからかなと思っていたら
そのあと手足のしびれや、
何度も手がおかしな方向につり、あたたた!ここ曲げてーーと息子を呼びました(笑)


漢方を、のんでから少し経過してからなので

調べたら
やはりそのような副作用が稀に起こるとかいてあり、その稀な部類に入ってしまったのか!と前より虚弱体質になったのかなぁと思いましたが、
合う、合わないはあるのですね。


とりあえず、もう病院も薬局もお休みに入ってしまったので、
吸入器などは使用して
出して頂いた漢方だけは服用をやめておこうと思います。


やっぱり風邪がこじれると、わりと喘息が出るようになったので厄介です。