循環器内科と整形外科受診病院してきました。

まずは整形外科シーネで、先日の

骨塩定量検査結果を見て頂き、

(資料2枚コピーで)

検査結果(昨年の結果と今年の結果が

同じグラフに点で表されています)

を詳しく説明してくださいました。

 

医者「YAMはYoung Adult Meanっていって・・」

「骨密度昨年との比較が出ているけれど

長い人生の期間どう動いていくか見ていくのが

大事で、前回より数値が上がったから安心と

いうものでなく・・・」

「骨密度の数値の変動の曲線は・・・」などなど

 

やっぱり心配されいらっしゃったのは

大腿骨の検査結果(平均値よりやや低め)の方。

医者「こういった薬(ステロイド)を使うときは

今は骨量をこれ以上減らさないような効果

の薬を併用して治療することが多いんだけど

まだ骨粗鬆症予防薬投与してないの?」びっくり

 

と、まだ危険エリアには行っていないけれど

長いステロイド治療が避けられないため

整形外科の専門としての視点からしても

私の場合

この位の数値でも将来のために今のうちから

骨密度を減らさないための薬は

コートリルと

併用した方が良いという含みを持ったお話でした。

 

内分泌の先生の何倍も詳しく説明して頂き

ためになった受診でした。照れ

 

それから変形性膝関節症の治療に

ヒアルロン酸の注射を両膝に打って貰い

その他の飲み薬を出して頂きました。くすり

 

ちなみにここの整形外科は以前から通ってはいた

のですが、一年前から、

内分泌のある病院の総合診療内科の紹介状

が渡され、あちらからの依頼で出している

薬もあるせいか、時々内科領域の

話をしたりで、ここの整形外科では

膝関節症に関係ある注射等は3割負担だけれど

それ以外にあたる診察とお薬は分けてくれて

前回から2割負担になりました。

(部分的医療証利用可の判断が

先生から降りたと事務の方から説明あり)

 

あちこち痛みを訴えると

膝関節以外の筋肉や筋の痛みで

内科から来る痛みという先生の判断らしいです。

 

循環器透視の方は血圧の結果を見せて

職場復帰したことをお伝えして。

相変わらず

医者「ばっちりじゃん」(口癖・お若い先生)

医者「寒くなると血圧上昇傾向があるから

油断しないでマメに血圧気をつけてね」

と言われ

ニフェジピンとイルベタンを出して頂きました。くすり

次回受診3か月後で採血後診察の予定です。

(採血忘れてたので私がフォロー)

(こちら勿論3割負担・・なので

一部適応の整形外科も受診したので

会計の計算に

時間が掛かかったのですが

 

少しでも負担が軽くなったのは有り難いのと

全面ではなくても整形外科的にフォローしようと

してくださる先生がいらっしゃるのが

心強いです。

 

 

クイーンの映画「ボヘミアン・ラプソディ」

いよいよ公開スタートになり

TVでもガンガンCMで影像が流れる様に

なりまして

見れば見るほど、うたっている姿がフレデイ

そっくりで感動もの~

 

振り付けの方が専属で指導してて

手足の動かし方から視線までしっかりコピー

して映画を完成させたとか

 

「ボヘミアン・ラプソディ」の曲を作る際の

エピソードはメンバーの2人がしっかりこの

映画に関わっているだけあって

リアリティがあるとか・・・

益々観に行きたくなっちゃいました。

 

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